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♪【篤姫】のロケ地・・・<江川邸>

2013年 10月16日 17:04 (水)


ハイハ~イ!メグおばちゃんです!
ここ10年間で最大級の台風が、
大きな爪痕を残して、去って行きました。

来週の水曜日あたりにまた、
同じような台風が来るとか・・・
心配は尽きません。


さて、歴女おばちゃんの三島の旅・・・
いつから↑こんなタイトル付いた?(笑)
本日は第2回目となります。

10月13日(日)、朝6時出発!
三島着は、7時40分くらいだったでしょうか?
まずは、【黄瀬川八幡神社】を見学。


静岡県の三島近辺は、
富士山の伏流水が湧く湧水の町として有名な所なのですが、
その中でも代表的なのが、【柿田川湧水】です。
こちらも以前、立ち寄ったことがありますが、
今回もちょこっと・・・

こちらの湧水は東洋一ということですよ!
日に70万トン~100万トンのお水が湧き出ているとか・・・
もちろん名水百選に選ばれています。






ミシマバイカモという水草がたくさん見られます。


こんな風に湧いてます。


公園内の遊歩道で・・・こちらもご夫婦?

あちらこちらに湧く澄んだ湧水を眺め、
どす黒いも綺麗に浄化されたと
夫J氏が言ったとか言わなかったとか・・・


さて、長い前置きはここまで・・・
本日の本題です!


柿田川湧水公園をささっと見て、
次に訪ねたのは、静岡県伊豆の国市韮山です。



【江川邸】

こちらは、以前から行ってみたいと思っていた場所です。
ロケ地探訪で~す!

大河ドラマ【篤姫】で主人公・於一(おかつ)後の篤姫が、
実家の島津家分家の今和泉家から島津家へ養女に
行く場面でこちらの正面玄関が使われました。









↑この玄関に篤姫の両親・兄弟が並んで、
彼女を送り出すと言う場面です。
分家の姫が本家の姫(養女)となる・・・
籠に揺られながら、実家をあとにする娘・・・
これは、ある意味、親子の縁が手続き上は切れるという、
涙なくしては語れない場面です。
まあ、これ以上語るとマニアックな感じになりますので・・・止めます。


こちらの【江川邸】は、今ではロケ地としても有名ですが、
本当は、家系としても由緒あるお家で、
過去40代前までたどることができる名家だそうです。
その江川家が、とりわけ力を発揮するのは、江戸時代後期!
36代目の江川英龍(ひでたつ)さんという方のようです。

元々地元の名士の家系。
江戸時代に韮山の代官になっていた36代目の英龍さん・・・

時は幕末・・・


江戸の海を守る責任者に任命された彼は、
品川の台場などに海上砲台等を作りました。

つまり外国艦隊から江戸を守る
軍事施設の建設にあたったのだそうです。
品川から深川の間に12基の台場を作ったのが英龍さんです。
そのほかにも西洋砲術や軍事目的の鉄を溶かす反射炉など、
幕末に知恵や知識をフルに使って、
大活躍したエラ~イ人なんです。

代官として民のため、また国防に頑張った人でした。
そんな彼を今でも地元では誇りに思っているようですよ。

【江川邸】の駐車場に車を止めると、
ボランティアの方々が周辺をお掃除をされていました。
そして何人ものボランティアガイドさんに
声をかけられました。

時間があれば、ガイドさんのお話を伺うと、
もっと幕末の江川さんのことが理解できたことでしょう。
ボランティアガイドさん!やる気マンマン!
地元愛、全開!素晴らしい!



重要文化財江川家住宅・・・主屋の天井の高さと造りにびっくり!







蔵ももちろんあります。武器庫もありました。


江川邸・・・【篤姫】のロケ地以上に興味深いお宅でした!
お近くに行かれた時にはぜひどうぞ!



最後に・・・

この実はなんでしょう?
入場券売り場の方が教えて下さいました。




栴檀(せんだん)の実だそうです。

栴檀は双葉より芳し・・・ですね!



じゃ、長々と失礼いたしました。


今日はこのへんで・・・








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