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♪家康公とプラモデル (久能山東照宮)

2016年 08月18日 16:19 (木)


ハイハ~イ!メグおばちゃんです。
オリンピック・女子レスリング、絶好調でした。
「金」は気持ちがいいですね!


さて、本日の私のお話は、静岡旅行の続きです。

「日本平」からロープウェイに乗ること5分。
「久能山東照宮」に到着です。





こちらはご存じの方も多いかとは思いますが、
あの徳川家康公が眠る墓所がある神社です。

徳川家が治めた260年間。
戦のない世の中の実現、新しい文化の誕生・・・
問題も多々ありながらも、
やっぱり長い統治は凄い。

今の東京があるのも、
そんな時代の流れの中で、
基礎が作られていたからではないでしょうか?



東照宮というか久能山の歴史は古く、
西暦600年頃にお寺として開山。

その後、武田→徳川の領地を経て、
1616年、徳川家康公の死後、
2代将軍秀忠が、生前の家康公の意向により、
こちらに東照宮を造ったのが久能山東照宮の始まりだそうです。
日光東照宮より19年ほど前に出来たそうですよ。





日光東照宮よりも地味と言われていますが、
江戸初期の代表的な建造物となっています。
(権現造・総漆塗り・極彩色)



家康の墓所へ向かう階段脇には、
全国の家臣からおくられた石灯篭







ここに家康公が眠っているのです。
なんだか不思議な気持ちになります。














東照宮の一角にこんな展示が・・・




静岡には、模型を作る会社が多いそうです。
それが家康公との関係が深いとか・・・
バンダイ・タミヤ模型など世界でも有名なメーカーがたくさん!


家康公が崇敬していた静岡浅間神社の修繕、
久能山東照宮を造営する際、
日本の各地から優秀な職人たちが集められました。

職人たちは、これらの造営が終わった後も、
当時の駿府、今の静岡に残りました。
理由は、気候が温暖で風光明媚だったからです。
そして、ひな人形や竹細工といった
木工製品の製作に携わったと伝えられています。

昭和時代になると、
木製の教育玩具や学習教材が次々と生み出されました。
そして戦後、木製模型に続くプラスチック模型が登場。
これが発展し、今のプラモデルにつながるわけです。





久能山東照宮から駿河湾を望む。




最後に・・・

「万年青」の園芸は、
江戸城・本丸完成を祝って、
三河の国の長嶋長兵衛氏が
家康公に3鉢贈ったことに始まるそうです。
(生け花の花材としては、室町時代からあったそうです。)



次につづく・・・

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