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♪とろろ汁の丸子宿から難所・宇津ノ谷峠へ

2016年 08月31日 15:49 (水)


ハイハ~イ!メグおばちゃんです。
迷走した台風が過ぎ去りました。
北の国では残念ながら、被害が出てしまいました。
一刻も早く、復旧作業が進みますように・・・



さて、8月も今日で終わり!
しかし、私のブログはいまだに夏の思い出を語ります。
もう暫くお付き合いいただければ、嬉しいです。



日本平・清水港・オクシズ(奥静)・駿府城と
伊豆ではない静岡を巡った
メグおばちゃん夫婦でした。

家康ゆかりの駿府城をあとにした私たちは、
東海道の宿場、日本橋から20番目にあたる
「丸子宿(まりこじゅく)」訪ねてみました。

日本橋から46里、
東海道の宿場の中でも一番小さな宿場だったそうです。


地図の安倍川のところに「丸子」の地名が見えますね。
「鞠子」と書くこともあります。読みはどちらも「まりこ」です。







こちらの「丸子宿」はとろろ汁が有名で、
江戸時代からの有名店「丁子屋(ちょうじや)」さんが、
現在でも営業しています。
この日も、お店の前には人の列が出来ていました。

歌川広重や十返舎一九の作品にも登場しています。

私たちもこの古民家の「丁子屋」さんに行ってみたかったのですが、
時間の都合というか、場所が分からなかったというか、
私がとろろが苦手というか・・・

他のお店で昼食にしました。


さくら海老のかき揚げ定食


夫J氏はとろろ汁定食


腹ごしらえもできました。





「丸子宿」の次は、旧東海道の中でも難所と言われている所のひとつ、
「宇津ノ谷(うつのや)峠」へ・・・




暑い日で汗ダラダラで歩くのが大変でしたが、
いにしえの旅人のことを思えば、
へこたれている場合ではありません。


こちらの峠の集落は、江戸時代の旧東海道の町並みが
今も残るエリアです。

























豊臣秀吉が小田原攻めの際にこの宇津ノ谷で休憩をしたそうです。
この茶屋の主人が秀吉に馬用のワラジを差し出したとか・・・
秀吉がそのことを喜び、小田原で勝利した帰り道にこの茶屋を再び訪れ、
自分が着ていた羽織をご褒美として贈り、
その後「御羽織屋」と呼ばれるようになったとか!

のちに家康公も訪れ、記念に茶碗を贈ったそうです。



難所・宇津ノ谷・・・


昔の賑わいは現在まったく感じられませんが、
昔の生活と今の生活が共存しているなんともいえない、
不思議な空間がそこにはありました。

訪れる観光客もまばら・・・静かな真夏の午後でした。





*私たちが好きな「鬼平犯科帳」にもこちらは出てくるんですよ。


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