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◆龍正院 (坂東第二十八番札所)

2019年 01月11日 11:39 (金)


私たちの冬休みの旅・・・
海かと見間違うほどの霞ヶ浦を眺めながら千葉県へと入っていきます。






千葉県に入ってまず向かったのは、
坂東三十三観音霊場巡りのお寺です。


<滑河山 龍正院>
千葉県成田市


利根川に近く、
遠くには筑波の秀峰が眺められる
古くから霊場とされているエリアにある天台宗のお寺です。


仁明天皇の承和5年(838年)の草創、慈覚大師の開基と伝えられる。
 この年の5月、当地方は時ならぬ冷害にみまわれ、
為に穀物は実らず人々は飢えに横たわるものが続出する有様であった。
城主将治公はこの悲嘆を見聞され、金銭五穀を施し、
更に観世音を念じられて法華経の読誦をなされたところ、
結願の日に「朝日姫」と名乗る少女があらわれ、
「汝の願いごとかなうべし」と小田川辺に案内して忽然と姿を消した。 
河中を見ると、一人の老僧が船を浮かべ、
衣を網になしてひいたと思うや、小さな観音像をすくいあげて将治公に与え、
「この渕より湧く水をなめよ」と教え去った。
そのお告げのとおりにし、
尊像を奉持し堂宇を建てお祀りすると、
気候も回復し、五穀も実り人々は蘇生の思いをしたという。
(龍正院 略縁起より)






 仁王門

この仁王門は室町時代の文亀年間(1501~1504)の再建で、
桃山期の建築様式として国の重要文化財に指定。
大きなしめ縄には、このお寺に伝わる伝説が大いに関係し、
地元の人々にとっては重要な意味をもつものです。








本堂

坂東三十三観音霊場巡りをしていて、
だいたいどのお寺も歴史のある重厚な建物、広い敷地といった
共通した「匂い」のようなものを感じます。




本堂の左右の天井に描かれて天人







御朱印は、笑顔がステキな尼さんが書いて下さいました。




お天気のお話などを少しして・・・
最後に厄落としだったか?厄除けだったか?
飴を勧められました。


ありがたくいただこうと思っていましたが、
2個とも夫J氏に食べられていた・・・・がっくり!











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