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「山手西洋館・世界のクリスマス 2007」 (その2)

2007年 12月19日 16:52 (水)

本日の記事は、12月17日の続きとなります。関連記事→http://blogs.yahoo.co.jp/mgmg3422/28673096.html

山手イタリア庭園を後にした私たち親子は、山手本通りを道なりに進みます。
10分くらい歩いたでしょうか?!山手観光の中心となる元町公園付近に到着です。
洋館が道沿いに立ち並び、多くの方がご存知のあの外人墓地の近くです。
まずは腹ごしらえ。これまた、昭和2年に建てられた洋館を利用したお店えの木ていでお昼です。
ランチを済ませ満腹の私たちは、西洋館巡りを再開しました。
ベーリックホールとエリスマン邸が隣接していますので、こちらから・・・



イギリス人貿易商であるべーリック氏の邸宅。


こちらのテーマは「150年前に想いをよせて」。
フランスのクリスマスのイメージです。

このベーリック邸は規模も大きく、多彩な装飾が施され、
建築学的にも価値ある建造物だそうです。
また、平成12年まで、
インターナショナルスクールの
寄宿舎として使われていたそうです。
その後、平成14年改修され、
一般公開となりました。



お皿の中のお花は本物です。




生花がそこかしこに飾られていました。














次に進みます。
道をはさんだ向こうには、スイス人の貿易商エリスマン氏の邸宅が・・・
こちらの洋館を訪れるのは、4回目くらいです。
立地がよいため、とてもよりやすい洋館です。
エリスマン低は以前は山手の別の場所にあったものですが、移築されここに建っています。
2階の展示室もいつもとは違い、クリスマスの展示となっていました。
こちらのテーマは「神秘と妖精の国」。アイルランドのクリスマス装飾です。































エリスマン邸の斜め前、道を挟んだところに山手234番館があります。


こちらの洋館は、今までのものとは異なり、<外国人向けのアパートメント>として
建てられたそうです。
関東大震災で多くの外国人が横浜を離れたそうです。その外国人に戻ってもらうため、
復興事業の一つとして建てられ、昭和50年まで使用されていたそうです。
ごめんなさい。こちらの全体像の写真を撮り忘れていました!

この洋館の今年のテーマは、「家庭で祝う伝統的なクリスマス」国はブルガリアです。



東洋と西洋の交錯するブルガリアには、興味深い習慣や伝説、迷信があるそうです。(展示説明文より)
クリスマス・イブのお祝いは、家庭内の儀式とブルガリア正教の儀式が混ざり合ったものに
なっているそうです。
こちらの洋館では係りの方が熱心に説明してくださるので、たくさんの見学者がそのお話に耳を
傾けていたのが印象的でした。もちろん私もその一人・・・
穀物中心のお食事です。
敷物の一番下に敷かれているのは、イエスの生まれた馬小屋のイメージです。


プレゼントの習慣のなかったブルガリア正教。
ツリーの足元には、よく見るプレゼントの置物がありません。


ある意味この山手234番館が印象的でした。
クリスマスと言っても国によって、宗教、生活環境、歴史によりかなり異なったものだなぁ~と・・・


山手西洋館巡り(その2)も長い記事になってしまいました。自己満足全開です。(汗)


いよいよ、次回は山手巡り最終章となります。
よろしかったら、またお付き合いくださいねっ!


じゃ、また・・・

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