01月 « 2020年02月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29  » 03月

★佛日庵 (第三十三番札所)

2009年 05月26日 16:14 (火)

こんにちは!メグおばちゃんです。

本日の記事は、GWに訪れた鎌倉三十三観音巡りとなります。
「メグおばちゃん!それはかなり古いお話ねぇ!」と言われちゃいそうですね。(><)

しかし、今回で最終回・・・鎌倉三十三観音巡り【結願】を迎えたのであります。

思えば昨年の11月に観音巡りを始めた私たち夫婦です。
以前は通り過ぎていたお寺にも行きました。
訪れたことがあったお寺でも再発見があったりして・・・
様々な感動を経験しました。

さあ、前置きはここまで・・・
鎌倉三十三観音の【結願(最終)】のお寺です。

【佛日庵】

こちらのお寺は、鎌倉五山第2位・臨済宗円覚寺の境内の中にあります。
鎌倉三十三観音巡りでは、第三十三番札所となっています。

建長寺と同様、由緒ある寺院の境内やその寺院の近隣に、そのお寺の高僧の弟子が小院を開くことがあります。(簡単な説明で申し訳ありません。)
建長寺の記事の中で分家のような弟子のお寺(塔頭)については触れています。
      参考→http://blogs.yahoo.co.jp/mgmg3422/52845305.html

この【佛日庵】もそんな中のひとつです。

佛日庵は弘安7年(1284)に没した円覚寺開基北条時宗の廟所であり、北条氏の廟所でもあります。
北条氏滅亡後は次第に衰微し、天文年間(1532~55)以後に玉泉軒から入った鶴隠周音が中興して塔頭としました。
廟所には、聖観音坐像(鎌倉観音霊場第三十三番)と北条時宗、貞時、高時の各木像が安置してあります。
又、本堂には南北朝期の地蔵菩薩坐像(鎌倉地蔵霊場十四番)と鶴隠周音木像が安置してあります。
http://www.butsunichian.com/ 佛日庵HPより

こちらのお寺は円覚寺とは別に拝観料が必要となります。なのでこんな風な光景が頻繁に見られます。
                         ↓


   
円覚寺の入口で300円そして、ここ佛日庵でまた100円です。ためらう人が実に多いです。

私たちは【結願】の時に、こちらで抹茶をいただくと決めていましたので、
お茶代込み500円の拝観料を支払い、中に入りました。
お茶でひと休みする間に、御朱印を書いていただくことになりました。 


   
干菓子は鳩サブレーの豊島屋製・小鳩落雁だそうです。夫J氏は写真を撮る前にパクッ!・・・(笑)
               


        こんな感じの所で、休憩しました。



こちらが本堂にあたる、【開基廟】です。
二人は何を思っているのでしょうか?!(余計なお世話ですね!)





昭和8年に魯迅が贈ったとされる「泰山木」や「木蓮」がありました。


さてさて、こちらの御朱印は・・・




そうですねぇ!60歳前後の女性の方が書いて下さいました。
【結願】の赤いスタンプが見えますね!
これを最後にいただかなくては・・・・・・・終わったぁ~!


第一番札所の杉本寺で【発願】の印を頂くこと、
第三十三番札所の佛日庵で【結願】の印を頂くこと以外、特に周る順番に決まりのない、
鎌倉三十三観音巡りです。

鎌倉が今までよりもっと好きになりました。
まだまだ訪れたことのないお寺がたくさんあります。
これからも古きを訪ね、新しきを知るの精神で、鎌倉を巡って行きたいと思います。


最後に、この【佛日庵】の本体、臨済宗・円覚寺の地図と写真を載せて終わりにします。
明日は、私のお気に入りの御朱印ベスト3&一番印象に残ったお寺を発表します。(笑)




地図の下が円覚寺の入口です。地図の上部赤の丸印が【佛日庵】です。入口から5分くらいかな?


お昼前です。
そろそろ参詣の人々が増える時間です。


【松嶺院】という所には、
オウム事件の坂本弁護士が眠る
墓所があります。
地図の黄色の印の所です。
目まぐるしく変化する世の中です。
事件が風化しませんように・・・
他にかなり昔の女優さんですが、
田中絹代さんの墓所もこちらです。


それでは、今日はこのへんで!

コメントの投稿

非公開コメント