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♪南伊豆【伊勢エビ物語】

2009年 09月28日 11:18 (月)

ハイハ~イ!メグおばちゃんです。
PCの調子も一応改善されどうにか更新にこぎつけたメグおばちゃんであります。でもまだ危機ありあり!(><)

さて、本日の記事は長くなるかもしれません。(←いつもじゃない?って突っ込まないでねっ!笑)
シルバーウィークに行った、伊豆のお話です。参考記事はこちら→

< 第一部 >

横浜の自宅を早朝に出発して、私たちは南伊豆の下流(したる)を目指しました。
そこは、伊豆半島の南・・・弓ヶ浜と石廊崎の中間地点にある静かな漁村です。

この下流(したる)には、私たち夫婦のお気に入りの民宿【下流荘】があるんです。

笑顔が素敵なみどりママが、温かく迎えてくれる民宿です。
一年に3回も行った私たちです。(笑)昨年の秋の記事はこちら→ ♥下流荘のこと!

今回も秋の伊勢エビまつりということで・・・

★9月20日の夕食です。


焼き魚&揚げたお魚&小鉢


サザエちゃ~ん!  →


お刺身!


主役の伊勢エビのお刺身!
相変わらずの品数でお腹は大満足でした。


★9月21日の朝食です。



昨晩の伊勢エビの殻を使ったお味噌汁がついています。いい味出してますなぁ~!(笑)

下流荘でゆっくり過ごし、癒された私たちでしたが、
お気楽に「伊勢エビは美味しいなぁ~!」なんてばかりも言っていられない光景を見たのでした。





< 第二部 >

9月21日、早朝4時半!伊勢エビ漁の船が出港。
この日は下流港で今年初の伊勢エビ漁のある日でした。(前の晩の伊勢エビは、南伊豆のどこかのもの)

下流荘のみどりママから「5時半に港に行くと、獲れたての伊勢エビが見られますよ!」ということで・・・


民宿の目の前が港なので、5時に起きれば充分なのに、
4時半に起きて漁業関係者が集まる風景をお部屋から眺めていました。

港からすぐ近くに伊勢エビの網は仕掛けられていました。
真っ暗な海へ船は出ていき、ちょうど一時間で港に戻ってきました。

5時半。空も明るくなってきました。
伊勢エビ漁を終えた男衆を迎えるのは、独特の出で立ちの女性たちでした。




船から伊勢エビの入った網を背負って運ぶのが女性の仕事・・・
お部屋から見ていたときは、漁が終わるのを待つ女性たちは中年かな?と思っていましたが、
近くで見てみると、かなり年配の方々・・・
中には私たちに同行してきた私の母と同世代(70代後半~80代前半)の方も・・・



   「さあ、次は私が背負いますよ!」と順番待ちをする女性たち。↑





伊勢エビや他のお魚そして売り物にもならない海草・・・かなりの重量です。↑







ちょっと不気味ですが、伊勢エビが見えますか?!これでも今年初の漁は、少ないそうです。





網に掛った伊勢エビをとるのがまた一苦労のようです。
エビの足が取れたら価値が下がるわけです。ていねいに網から外します。
目が取れてしまうと、伊勢エビは命を落としてしまうそうです。(←初めて知りました。)
この日は天草も大量で、その作業は困難を極めたようです。





元気な伊勢エビくんたち!手間がかかっています。高いわけです!





こんな副産物も・・・(笑)




こんな感じで伊勢エビ漁は行われるんですね!
漁業関係者の方々はお忙しい中、気さくに旅行者とも会話して下さいました。

ちょっと気になったのですが、漁師の方も、エビを背負う女性たちも高齢です。
後継者問題がここにも?なんて思ってしまったメグおばちゃんでした。


なんだか伊勢エビが私たちの口に入るまで、いろいろな方のいろいろな御苦労があると思うと、
味わって食べなくてはと思いました。
そして、お年寄りでもこんなにハツラツとお仕事をされている姿にこちらが元気をもらった気がしました。

結局、私たちがチェックアウトした後も、網から海草を綺麗に取り除き、次の漁の準備は続いていたのでした。

なんかイイもの見せていただきました!今回の一番の思い出かな?!
旅行って、新しい発見や感動があるから面白い!

一度きりの人生・・・
いろいろな所へ行き、いろいろなものを見てやるぞっ!(笑)   





今日はこのへんで・・・

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