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♪灯台記念日・・・

2009年 11月02日 10:41 (月)

おはようございます。メグおばちゃんです。

11月1日は灯台記念日でした。
そんな日があったことさえ知りませんでした。(笑)


★灯台記念日
日本最初の洋式灯台である観音埼灯台の起工日が、
1868年(明治元)の新暦で11月1日<旧暦では8月30日>だったので、
それにちなみ、1949年に海上保安庁により制定された。   ウィキペディアより

この灯台記念日にちなんだ、灯台めぐりクルーズイベント←(長い!笑)があることを知り、
早速、飛びついた私たち夫婦でした。(笑)

日本で一番最初に出来た洋式灯台は、我が神奈川県の【観音埼灯台】です。
このあたりは、東京湾の海上交通の要所であり、昔から灯台が必要な場所だったのです。


今回は、昔、むかしペリーが訪れた開国の町【浦賀】から乗船しました。
江戸時代から明治時代を経て日本の造船業で栄えた【浦賀ドッグ】
現在は閉鎖されている【浦賀ドック】からの出航です!(今回のイベントのみ使用の船着き場です。)


出航は、午前10時!
しかし、朝8時、早朝派の私たち夫婦は乗船前に観音埼、鴨居漁港、浦賀を散策です。(笑)
話が長くなっちゃうので、ちょっとだけ写真で風景を紹介!





ゴジラがこの浜の沖に出現しました。(笑)<たたら浜> ↑↑↑





左は、鴨居漁港。こちらの2キロ先にペリーが黒船を停泊させたそうです。
右は、叶神社。勝海舟が断食した神社だそうです。
こちらは、東叶神社、湾を挟んで対岸には、西叶神社があります。


さてさて、45分間の船旅、出航の時間が近づきました。

このクルーズは、募集人員80名だったのですが、実際に乗り込んだのは20人弱でした。
会社的にはすごい赤字でしょうが、乗船客にとってはゆったりクルーズでした。

このクルーズは地元の歴史家の生説明付きでした。
それに加え、偶然、久里浜の【ペリー記念館】の館長さんが乗船されていて、
歴史家のお話プラス、館長さんのお話を個人的に伺うこともできました。
近いうちに、一度記念館にも行ってみなくっちゃね!(笑)








今回乗ったお船、今は閉鎖されている【浦賀ドッグ】からの出航です。

この日は、風が強く波が高めでした。沖に行けば行くほど揺れた揺れた!大揺れよぉ~!(笑)





よこすか灯台めぐり、まず初めの灯台が見えてきました。


【燈明堂】





1648年、江戸幕府の時代からこの場所にあった灯台です。
1868年に日本初の洋式灯台の観音埼灯台が出来るまでの220年間働き続けたそうです。
当時の建物は、風雨に刺されて崩壊。写真の【燈明堂】は、平成元年に復元されたもの。


久里浜のシンボル?!
東京電力横須賀発電所です。
現在は、一基のみ使用だそうです。




あしか島灯台


久里浜沖にある伝説や逸話の多い、あしか島です。
江戸時代、このあたりにはあしかがいたんだそうです。東京湾とあしか?!想像できるかな?





あしか島の灯台を過ぎると、私たちを乗せた船も方向を少し変えました。
その昔、あのペリー提督が黒船を止めた位置あたりでは船も減速。

私もペリー提督の気分になって浦賀方向を眺めてみました。(笑)
当時ペリーは日本のことをよ~く調べていたそうですが、
どのようにして、どのくらいのこと知っていたのかなぁ~!期待と不安・・・いかほどのものだったのか?
幕末の頃に思いを馳せるメグおばちゃんでした。



この日は、午前中はお天気がよかったです。気温も高く・・・でも風も相当でした。(笑)
釣り船やヨット・・・たくさん出ていました。
釣り船の奥、うっすら見える山は房総半島です。(3枚目)








いよいよ灯台記念日の主役【観音埼灯台】が近づいてきました。



← 観音埼灯台を眺める、
後姿の男性がペリー記念館の館長さんです。
「今度行きますから・・・」(笑)

【観音埼灯台】




手前が【観音埼灯台】、右は東京湾海上交通センターです。



この灯台は、明治元年に作られて、その後関東大震災で崩壊しました。
その後再建されこれは3代目だそうです。

☆こぼれ話
観音埼の地名は、昔むかし・・・この地にお寺があり観音様がいらしたからだそうです。
しかし、現在ではお寺もなく、観音様もいない観音埼なのでありました。

45分間のクルーズでしたが、爽やかな秋の風を受けながら気持ちのいいちょこっと船旅でした。





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