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♪感動したぁ~!山伏修行(満福寺)

2018年 01月29日 13:39 (月)



ハイハ~イ!メグおばちゃんです。
昨日は、山伏の火渡り修行を見てきました。

場所は、小田原市にある【満福寺】。
まさか住宅地の中にあるお寺で山伏修行が見られる?
それだけでもびっくりです。





こちらは1254年に創建された古刹だそうです。

火渡りは午後13時から始まりますが、
12時前でもすでに場所取りが始まっていました。
さあ、どこがいいかな?





この日は脚立持参でしたから、
「まあ、後ろからでもいいやっ!」ということで・・・



まずは芋煮(有料)などで温まり、
続いて甘酒(無料)でホッ!
トイレも済ませて、準備万端!


夫J氏が、「ホラ貝の音が、あっちから聴こえるよ。」と・・・
気づくと私の目の前を本日の主役の方々が、
ホラ貝を吹きながらの入場です。




12時からは本堂にて護摩修行です。
本堂の中の読経は、外でも聴けるようになっていました。
12時半くらいに終わり、
山伏さんたちは少し休憩です。

13時、いよいよ待ちわびる人々の前に、
再び現われた関東一円から集まった修験者の皆さんです。







地下足袋のようなものを履いていらっしゃいますね。



火渡りの前にいろいろな儀式があります。



私が陣取った場所の前に、
なんだか邪魔なはりつけでもするような木があり、
儀式が始まる前は「邪魔だなぁ~!」と思っていましたが、
儀式の大事な道具の一つだったのです。
目の前で見ることができて、感動!





「おいおい!こっち向けて、放つんかい?」
いえいえ、安全には十分気をつけて、
上に向けて弓を引きました。





いよいよ始まりますよぉ~!
写真右側が撮影のベストポジションだと思われますが、
カメラ、大丈夫でしょうか?
周辺、かなり温度が高くなっていました。




いよいよ、火が入ります。

この場面の動画→




「オ~ッ!よく燃えるわぁ~!」







火が落ち着いた頃、いよいよ火渡りです。
落ち着いた火の中にまた木片を投げ入れ、
また燃え始める炎!









準備ができたようです。見ての通りハ・ダ・シです。





精神統一でしょうか?1番手から・・・



「エイ!」



そして次から次へ・・・



(実際はもう少しゆっくりです。)


修験者の皆様の火渡りのあと、
一般の参拝者の方々も火渡りが出来ます。
もちろん安全を確保した形でお子さんでも大丈夫なようです。
火渡りを終えるとバナナが一人一本、いただけます。
これは、毎年恒例だそうですよ。


 【満福寺HPより抜粋)

本堂内にて護摩修行、その後境内道場にて火渡り修行となります。
火渡りには、関東一円から修験者達が結集し、
湯立て式(熱湯を頭からかぶる)・山伏問答・神木登り
宝剣・宝弓・宝槍・宝斧などの修験道千年来の秘法が公開されます。

 『火渡り』とは修験道に伝わる儀式で、縦・横・高さ数メートルに組んだ薪で護摩(柴灯護摩)を焚き、熾火の上を素足で渡る修行です。
不動明王と同じ姿になりその境地を体現するために、火の上を渡るのです。
 また、火には焼くという働きがあります。
そのため、護摩の火で煩悩や身に降りかかる諸々の悪いこと、
嫌なことを焼き尽くすという意味もあります。
火を制することから火災除け、
すなわち火伏まつりともいわれています。




火渡りはこの日の儀式のクライマックスですが、
それまでに行われる刀や弓を使った伝統の儀式も
興味深いものでした。

目の前で火渡りの修行を見せていただき、
とても感動しました。
機会があったら、また訪れたいのですが、
1月28日は、固定ですので、
次回はこの日が日曜日に当たったらということになります。



小田原の火伏せまつりのご紹介でした。



じゃ、今日はこのへんで・・・




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