2023年 02月28日 16:22 (火)
こんにちは!メグおばちゃんです。
気づけば2月も終わり!
毎年、1年1年が過ぎるのが速くなります。
先日、45年来の友人と久しぶりにランチをしました。
振り返れば、あのダイヤモンドプリンセスの乗客が横浜港に、
下船するちょうどその日(2020年2月4日)にランチをしたのが最後でした。
あの頃は、目に見えない敵・コロナについて何も分からず、
皆がおびえ始めていた頃です。
その頃はこんなに長引くことなど誰が想像できたでしょうか?
久しぶりのランチとおしゃべり・・・
なんということもない時間がとても大切に感じました。
いいです。お友達!
さて、本日はそろそろ最終をを迎えつつある梅の花のお話です。
<おおいゆめの里>で河津桜を楽しんだ私たち夫婦ですが、
今度は南足柄市運動公園へ移動!
梅のお花を見てきました。
野球場やサッカー場には小学生の声が響いていました。
遅咲きなんでしょうね。咲きたてなんでしょう。白が冴えます!
紅白の競演
梅と菜の花の競演もありました。
小さなあなたたちが姿を現すと「春だなっ!」と、毎年思いますよ。
これからも急に冷え込むことはあるかもしれませんが、
暖かいと感じる日が多くなっていきますね。
じゃ、今日はこのへんで・・・

2023年 02月27日 17:40 (月)
2月26日(日)
前日は夕方から小雨が降っていた横浜でした。
しかし、翌日はお天気も回復!
雨のあとで富士山日和ではないかと、
再び、お気に入りの足柄上郡大井町<おおいゆめの里>へ・・・
23日に河津桜を見に訪れたばかりでしたが、
富士山見たさにまた出かけました。
するとこの日は、雪と河津桜とすっきりくっきり富士山を
見ることができました。
この時季、こちらへは何度も足を運んでいますが、
雪と河津桜を同時に見るのは初めてでした。
私たちのように考える人も多かったようで、
朝8時半前から多くの人で賑わい、
皆さん、思い思いの景色を写真に収めていました。
毎年、新1年生が桜のお花をバックに記念撮影をしています。
今年も1組、また1組・・・
例年ソメイヨシノは入学式の頃には、
終わっていることが多いですからね。
結局、昨日は夕方まで富士山の回りには雲がなく、
本当に富士山日和でした。
陽射しが変わってきましたね。
春はそこまで!
じゃ、今日はこのへんで・・・

2023年 02月24日 18:15 (金)
2023年 02月22日 16:49 (水)
2023年 02月21日 17:22 (火)
旧矢箆原家(やのはらけ)住宅
<重要文化財>江戸時代後期 横浜・三渓園にて
ダムの底に沈むことになるはずの茅葺屋根の古民家だそうです。
昭和35年に飛騨から横浜に移築されました。
大正後期~昭和初期のお雛様
旧矢箆原住宅内では横浜ひなめぐり(スタンプラリー)開催中
「横浜人形の家・三溪園・根岸なつかし公園 旧柳下邸」の3施設で開催しています。
三渓園のお雛様はどれも歴史を感じるものでした。
古民家にはぴったり!
以前にも「横浜ひなめぐり」ということで、
こちらを訪れましたが、いにしえのしぶ~い飾りですよ。今年も!
以前の「横浜ひなめぐり」の記事★
こちらはつるし飾りの中にあったものですが、
なんとなく心惹かれて・・・
寒い日、暖かい日・・・
体調管理には気をつけましょうね。
じゃ、今日はこのへんで・・・

2023年 02月20日 16:46 (月)
旧燈明寺三重塔<重要文化財>1457年建築
昨日は、春一番かと思うほどの風の中、
横浜市にある【三渓園】に梅を観に行きました。
さすがに【三渓園】です。
なかなか風情のある梅を観ることができました。
本日は、2年ぶりに学生時代の友人に会い、
お茶してきました。
コロナ禍でしたので、ようやくといった感じです。
今週は、もう一件、古くからの友人に会う予定ありです。
そしてその次の週は、あるお勉強会に参加します。
元通りとはいきませんが、
コロナ前に戻りつつある今日この頃です。
しかし、そう簡単にマスクはとれません。
あなたは、どんな風にお考えでしょうか?
*2月18日にお話した、選挙管理委員の件は、
何の拘束もありませんでした。(ホッ!)

2023年 02月18日 16:20 (土)
2023年 02月17日 16:55 (金)
先日、小田原フラワーガーデンに、
梅を見に行ってきました。
こちらではこの時季、いろいろな種類の梅を見ることができます。
この日(2月12日)も多く人が足を運んでいました。
本日は、見頃の紅い梅を集めてみました。
紅梅といっても色、いろいろです。
鹿児島紅(かごしまこう)
???
島原 (バラ科アンズ属)
八重寒紅(やえかんこう)
寒い中咲いている紅梅は、この種類が多いとか!
↑↓ 大盃
お花が大きく、枝のカーブが印象的です。
未開紅(みかいこう)
名前の由来は諸説あるそうですが、
「蕾は多く付くけれど、花開くお花は少ない。」
なんていうのもあるらしい早咲きの梅です。
紅い梅は愛らしく、白い梅は控えめながら雅な感じで・・・
私は桜も好きですが、
花の期間が長い梅もなかなか魅力的だと思っています。
じゃ、今日はこのへんで・・・

2023年 02月16日 17:15 (木)