2020年 12月02日 15:15 (水)
こんにちは!メグおばちゃんです。
時々小雨が降る寒い火曜日です。
いかがお過ごしでしょうか?
本日のお話は、
先日訪れた、相模原市にある<県立相模原公園>のことになります。
11月29日(日曜日)
朝から曇り空でした。
午後から、美容院を予約していたもので、
曇り空でもメタセコイアの紅葉狩りを決行!
こちらの公園は、
お隣の麻溝台公園とともに実に整備された綺麗な公園で、
我が町にもそんな公園があれば、
毎日散歩に出かけたいと思うほどです。
今の季節はメタセコイアの並木が見どころです。
しかし、残念ながら、曇り空で早朝のためその姿がはっきりしません。
写真は、少し明るめにさせていただきました。
日が当たれば、綺麗な紅葉なのでしょうねぇ!
公園を一回りして帰る頃、
園内の施設、サカタのタネ グリーンハウス(温室など)の前の手すりを
拭いているスタッフの姿を見かけました。
ご時世なのでしょうか?いつものことなのでしょうか?
今回は、麻溝台公園側の無料駐車場に車を止めたので、
そちらへ向かう途中、
広場で産地直送のお野菜(たぶん)がテントで売られていました。
産直に弱い私たち夫婦、大根・ブロッコリー・ネギなどを購入!
そして、その中に長野産のリンゴを発見!
聞けば、長野県のリンゴの木のオーナーをされているとか・・・
我が家のように老夫婦二人の家庭には、
3種類が一つずつは嬉しいセットです。
良いお買い物ができて、曇り空は残念でしたが、
いい朝の散策となりました。
【メタセコイア】
メタセコイアが日本に入ってきたのは1950年のことで、
アメリカで育苗された100本の苗木が全国の植物園に配られたそうです。
挿し木でどんどん増え、成長が早いため、
あちこちで見られるようになったとか・・・
お時間がある方はこちらもどうぞ!
↓
お天気の良い日の<県立相模原公園>の記事★
