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♪近場・町歩きは新鮮よ!

2019年 02月04日 15:29 (月)


ハイハ~イ!メグおばちゃんです。
立春の本日、朝から春のような気温となりました。
南風が北風に変わり、また寒くなるようです。
気を引きしめていかねば!風邪をひかないように・・・


さて、本日のお話は・・・
いつも電車から見ていたエリアの散策話です。
お隣の町ですが、行ったことがない場所だったので、
なんだか楽しい気分になりました。
昨日も春めいた気温だったので、散策日和でしたよ。


まずは、秋になると大きなイチョウの木が色づく場所から・・・


毎年そのイチョウの木を電車から眺めていました。

【法性寺】(1616年開山・日蓮宗)



電車から見ていたこのイチョウの木がお寺のものだということは、
昨日初めて知りました。
(イチョウの木の前は咲き始めた紅梅)




写真真ん中の黒っぽく長く見えるのが、
私が利用している相鉄線です。
最寄駅からはかなりの急坂を登ってこの高台のお寺に辿りつきます。



あいにく本堂は耐震工事中で見ることはできませんでした。



【法性寺】をあとにして、
さらに坂を登り辿り着いたのは、
【星川杉山神社】です。

相鉄戦からはよく見えるというわけではありませんが、
高台のマンション群の端に位置している【星川杉山神社】です。




昨日は、節分!
昨年から始まった子供たちによる豆まきイベントが終わったところへ、
私たちは到着。アララッ・・・



お揃いの祈祷着を着て、宮司さんと記念撮影中です。
子供たちも楽しそうでしたが、
パパやママも盛り上がっていました。

神主さんが常駐する立派な神社のようでした。
御朱印もいただけます。

節分バージョンですね。

創建は不明とのことですが、869年に編纂された歴史書によれば、
こちらの神社名が記されているそうです。

境内の木立の中にスギマロというメルヘンチックな妖精が
住んでいる【星川杉山神社】でした。




次は坂をドンドン下って行きました。
行き着いた先は、天王町ビジネスパークに隣接する、
【神明社】へ立ち寄りました。




【神明社】
天照大御神を祭神とし、
伊勢神宮のながれをくむ神社です。






人形(ひとがた)といわれる紙を使って、
自分の痛い所などに人形をこすりつけ、
息を「ふぅ~」とかけて池に浮かべます。
お正月に茨城県の<御岩神社>でもやった人形でしたが、
コチラでもう1回。(笑)


御朱印もいただけます。



【神明社】をあとにした私たち夫婦。
古東海道の史跡を見ながら、相鉄戦天王町駅方向に進みました。


最後に寄ったのは、
【橘樹神社(たちばな)】です。




創建は1186年といわれ、京都・八坂神社ゆかりの神社とされています。
現在の【橘樹神社】となる前には、
牛頭天王社 天王宮などと名を変えていましたが、
こちらの神社が天王町という地名の由来にもなっているそうです。

昨日は節分祭や豆まきの行事があったのですが、
いかにもそれらしい魔除けの飾り付けがこちらでは見られました。




柊、イワシの頭・・・
子供の頃から幼稚園や小学校で習って知ってはいましたが、
本物を60歳になってから初めて見ました。
子供の頃から豆まきは家族の定番行事でしたが、
この魔除け、我が実家ではやってなかったなぁ~!

こちらでも御朱印をいただきました。



私が御朱印が出来上がるのを待っている5分くらいの間に、
その日に行われる節分祭や豆まきの時間を問い合わせる電話が、
2件ほど社務所にかかっていました。
朝からだったら、もっと問い合わせがあったんじゃないかな?

伝統行事の伝承が薄らいでいく中、
まだまだ日本人の心の中には、
見えないものへの畏敬の念や自然への驚異が、
深くしみこんでいるんだなと思いました。



半日の近場・町歩きでしたが、
いろいろなことを知ったような気がしました。
知らないことを知るって楽しい!
知ることによって、物の見方に幅が出るような気がします。



じゃ、今日はこのへんで・・・