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小江戸・佐原をちょこっと散策

2019年 01月11日 15:59 (金)


ハイハ~イ!メグおばちゃんです。
少しだけ寒さがゆんだ本日の横浜です。
インフルエンザ、猛威を奮い始めていますね。
どうぞお気をつけ下さい。


さて、本日のお話を始めましょう。

タイトルが小江戸・・・
小江戸と聞くと川越を思う方も多いかもしれませんが、
今回の小江戸は千葉県の水郷・佐原のことです。

小江戸と呼ばれている所では、
江戸時代の街並みが体験できるわけですが、
佐原の小江戸の街並みの中に、
あの伊能忠敬の実家がありました。
メグおばちゃん、今回、初めて知りました。


訪れたのが、元旦の夕方だったので、
お店も、またあの女船頭さんの小舟もやっていませんでしたが、
ボランティアのおじいさんが、
「今日はどこもお休みですが、パンフレットをどうぞ!」
差し出してくれました。
訪れた人をがっかりさせない心遣いでしょうか?
それから簡単な江戸の街並みの説明なども付け加えて・・・
寒い中、おじいさんの地元愛、びんびん伝わってきましたよ。

おじいさんお奨めの【じゃあじゃあ橋】

伊能忠敬旧宅前にある江戸前期に造られた水田用の水路。
江戸前期に造られて300年近く使われたそうです。
今は観光用に作り変えられたものですが、
30分ごとにお水を出して、観光客の目を楽しませてくれます。






おじいさんの説明通り、お水が出てきました。






















お店が開いてないのは、寂しい限りでしたが、
街並みは、ゆっくり見学することができました。


おじいさんの地元愛に心を動かされた小江戸・佐原でした。


じゃ、今日はこのへんで・・・


◆龍正院 (坂東第二十八番札所)

2019年 01月11日 11:39 (金)


私たちの冬休みの旅・・・
海かと見間違うほどの霞ヶ浦を眺めながら千葉県へと入っていきます。






千葉県に入ってまず向かったのは、
坂東三十三観音霊場巡りのお寺です。


<滑河山 龍正院>
千葉県成田市


利根川に近く、
遠くには筑波の秀峰が眺められる
古くから霊場とされているエリアにある天台宗のお寺です。


仁明天皇の承和5年(838年)の草創、慈覚大師の開基と伝えられる。
 この年の5月、当地方は時ならぬ冷害にみまわれ、
為に穀物は実らず人々は飢えに横たわるものが続出する有様であった。
城主将治公はこの悲嘆を見聞され、金銭五穀を施し、
更に観世音を念じられて法華経の読誦をなされたところ、
結願の日に「朝日姫」と名乗る少女があらわれ、
「汝の願いごとかなうべし」と小田川辺に案内して忽然と姿を消した。 
河中を見ると、一人の老僧が船を浮かべ、
衣を網になしてひいたと思うや、小さな観音像をすくいあげて将治公に与え、
「この渕より湧く水をなめよ」と教え去った。
そのお告げのとおりにし、
尊像を奉持し堂宇を建てお祀りすると、
気候も回復し、五穀も実り人々は蘇生の思いをしたという。
(龍正院 略縁起より)






 仁王門

この仁王門は室町時代の文亀年間(1501~1504)の再建で、
桃山期の建築様式として国の重要文化財に指定。
大きなしめ縄には、このお寺に伝わる伝説が大いに関係し、
地元の人々にとっては重要な意味をもつものです。








本堂

坂東三十三観音霊場巡りをしていて、
だいたいどのお寺も歴史のある重厚な建物、広い敷地といった
共通した「匂い」のようなものを感じます。




本堂の左右の天井に描かれて天人







御朱印は、笑顔がステキな尼さんが書いて下さいました。




お天気のお話などを少しして・・・
最後に厄落としだったか?厄除けだったか?
飴を勧められました。


ありがたくいただこうと思っていましたが、
2個とも夫J氏に食べられていた・・・・がっくり!