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♪往復8km<二人の世界>で秘境堪能!

2018年 11月20日 13:29 (火)


ハイハ~イ!メグおばちゃんです。
朝晩、ずいぶんと気温が下がってきました。
晩秋から初冬へのアプローチ・・・そんな11月後半となりました。


さて、本日のお話は・・・
神奈川の山北町に紅葉狩りに行った時のことになります。

丹沢湖といえば、三保ダムと思っている神奈川県人の方は多いはず。

しかし、丹沢湖の奥にもう一つダムがあったのです。

丹沢湖の奥の奥、
無人の大又沢ダムを目指して林道をハイキングしてきました。
この辺りは観光地とは無縁なエリア。
ニホンシカさんやイノシシさんに出会っちゃうような林道です。
ツキノワグマの目撃情報もあったとか、なかったとか・・・


往復約8kmの林道歩き。
タイトルは少し大袈裟なんですが、
この8kmの間に出会った人は、2グループ5人のみ。
その行程のほとんどが、結婚35年、
今さらながらの夫婦二人の世界でした。

今は、人っ子一人いないようなエリアですが、
昭和中期までは、森林鉄道が走り、集落もあったそうです。


土地勘のない方のために私たちが歩いた道の地図を載せておきますね。→
恥ずかしながらグーグルマップがうまく貼り付けられなかったのだぁ~!




 
丹沢湖の端っこ、世附(よづく)大橋を望む


世附(地図参照)に車を置き、
これから4kmを紅葉を見ながら
ゆるい坂道を歩いていきます。
ここから先は、一般車両は通行止め。




行けるんじゃないのぉ~?と思われる方は甘いですよぉ~!
ゲートのようなものがあるので、
限られた車両のみの通行となります。





世附川(よづくがわ)
水量が少ないですが、上流は季節になると渓流釣りのポイントです。
この写真のすぐそばに「夕滝」ありますが、
水量が少なく、流れていませんでした。




私たちは右側の道を歩きました。
ダムに向かって右が川、左が崖となります。




崖にはいろいろな苔が生えていました。
苔の愛好家の方々には興味深い種類の多さではないでしょうか?




崖の上からは水路が幾筋もありました。




 崖から木や岩が川へころげ落ちたのでしょうか?
ガードレールも壊れているところがありました。





倒木からもいろいろな植物が芽を出しています。
自然の生命力にはいつも驚かされます。






緩やかでしたが、だいぶ上ってきました。






林道の前半は舗装された道路なので、
歩きやすかったです。

整備された林道が、
昔、林業でこのエリアが栄えていた頃の痕跡として残されています。





鳥のさえずりや川音を聞きながら、
こんなお花を見つけたり・・・

鳥ではない、鳴き声を遠くに聞きながら、
ちょっとビクビクしたりして・・・(笑)
「森のくまさん」を歌ってみたり・・・





30分くらい歩いたでしょうか?
平らな河原を見つけて一休み・・・










お水はそんなに冷たくはなかったです。
夏なら足でも浸けてみたいところです。



お茶を飲んで、チョコを少し食べて・・・



さあ、ダムを目指して出発です。




つづく・・・