FC2ブログ

06月 « 2018年07月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  » 08月

♪還暦祝いの旅行券

2018年 07月25日 14:59 (水)


夜中の雨で、少し温度が変わったように思いますが、
湿度が高く、また昨日までとは違った暑さになっている本日の横浜です。





先日、還暦を迎えたメグおばちゃんですが、
息子と娘から旅行券のプレゼントをもらいました。

私も年をとりましたが、
子供たちも大人になったんだと実感しました。
実感するのが遅いですけど。
子供たちは二人とも30過ぎてますから・・・



じゃ、今日はこのへんで!


スポンサーサイト



*真夏の決断

2018年 07月21日 15:00 (土)


2018年7月19日(木)
母の病状について医師から説明を受けた。
難しい選択を私に迫るものだった。

肺炎はほぼ回復し、呼吸も酸素マスクなしとなっている母。
ただ大きな問題は、食事を拒絶または、ほんの少しだけしか口にしないこと・・・

生命を維持するための食事・・・
人間の本能である食事ができないのは生命維持のために致命的なことである。

そこで、医師から私に示されたことは、
①水分と塩分だけの点滴
②鼻から管を入れての栄養補給
③大きな血管に管を入れての栄養補給
④胃ろう

母は高齢で認知症(介護度2)を患っているため、
②と③は、リスクが大きい。

選択肢は2つに1つとなった。

水分・塩分だけの点滴だと余命1ヶ月と告げられた。
人生の幕引きを私がすることになるのだ。

胃ろうは、生命の維持はもちろん、
人によってはデイサービスにも行ける場合もある。

母の場合、胃ろうでデイサービスに行けるようになれるとは思わないが、
せめて、話くらいできるようになってもらいたい。
しかし、食欲のなくなった老婆に対して、
無理に栄養補給することはやはり延命処置ということになるであろう。
海外では、胃ろうは「老人虐待」と言われているらしい。

しかし、3週間前までチーズトーストを食べ、
私が作ったチャーハンと野菜スープを「美味しいね。」と言って食べていた母。
その母が余命1ヶ月なんて、私は到底受け入れられなかった。
年相応の衰えはあるものの、死を覚悟する決定的な病気はない。
老衰・寿命・・・
母の死に対して、私がこんな選択をする日が来るなんて。
もちろん漠然とは、考えていた。まさにその時が今なのだ。


結局、私は胃ろうを選んだ。

今を逃すと胃ろうも出来なくなるということだった。

せめてガイコツのようになった母の頬が、
少し、ほんの少しでもふっくらするまで、元気になってもらいたい。
最後の娘のわがままかもしれない。


「早くおじいちゃんの所へ行きたいよぉ~!」と言いながらも
「誰でもそれは本心じゃないからね。」と付け加えていた母。
母の命が風前の灯に近づいてきた現在、私は何をしていても、
決めたはずの現実のことを「本当に正しかったのか?」と、
自問自答している。

♪真夏のゴジラ

2018年 07月20日 18:19 (金)




朝から暑い夏の日、
横須賀市にある【くりはま花の国】に行ってきました。
かなり物好きな夫婦です。



写真奥の市街地は横須賀方面です。
まず地図9番の駐車場から坂を登ってゴジラの広場まで歩きました。








そして、さらに歩いて、久里浜港が見えるカフェレストランまで。





下りは、【フラワートレイン】に乗りました。
さすがに炎天下の【くりはま花の国】は、お客さんが少なかったです。





貸切状態の【フラワートレイン】が進んでいきます。
私たちはコスモス号、もう1台はポピー号!




コスモスもポピーも【くりはま花の国】を代表するお花です。
コスモスは2週間前に種がまかれたそうですよ。


乗り物好きなメグおばちゃんは、
こんな簡単な乗り物でも大満足でした。たんじゅ~ん!


終点で下車して、お土産コーナーへ・・・


【くりはま花の国】で獲れたハチミツが販売されていました。
35gでたしか\1080でした。ちょっと高め。稀少価値!

このハチミツは販売目的というよりも「はち育」の一環で、
横浜のアメリカ山公園・小田原フラワーガーデン、
くりはま花の国・長井のソレイユの丘などで、
行われている環境教育プログラムの一つです。

ミツバチを通して、地域の自然を知り、
地域の発展にまでつなげていこうという活動のようです。
四季折々お花が咲き、ハーブ園もある【くりはま花の国】に
ふさわしい取り組みだと思います。

ハチミツのことはここで終わりにして・・・

売店で、ハーブのミックスソフトを食べました。
お味は良いのですが、とけるのが速い!速い!
暑い日だったこともありますが、
なんだかそれだけではないような気がします。
小さなお子さんには、オススメできませ~ん。





今日のお話は、ゴジラに会って、フラワートレインに乗って、
ソフトクリームを食べたというだけのことでした!


じゃ、今日はこのへんで・・・

♪白糸の滝 (富士宮市)

2018年 07月19日 11:09 (木)


外を歩けば、ため息。
室内で椅子に座って、またため息・・・
そんな日々の中、ちょっとだけ涼しげな写真を!

先日、メグおばちゃんの生誕60周年記念の富士山ドライブで訪れた
最終観光スポットです。



【白糸の滝】
静岡県富士宮市



高さ20m、幅150m。年間水温12℃、毎秒1.5トン。
その水のほとんどが富士山の湧水。


【白糸の滝】も今回で4回目くらいです。
今もその水量や様子は変わっていません。

周辺の朝霧高原・田貫湖・猪之頭キャンプ場・・・
今から約25年~30年前、
よくこの辺りを通ったり、キャンプしたり・・・
私たち家族の思い出のエリアです。

私を取り巻く環境は、だいぶ変わりました。
当たり前なんですけどね。



今日も暑そうです。
無理せず、乗り切りましょう。



じゃ、今日はこのへんで・・・

♪早朝観蓮会 (三渓園)

2018年 07月18日 16:59 (水)


ついに本日40℃を越えたエリアが出ました。
酷暑はまだまだ続くようです。
体調管理は難しいですが、
どうにか乗り切らなくてはね。

あるラジオ番組で2020年のオリンピックに触れていましたが、
屋外競技の選手は命がけになりますね。



さて、本日のお話は、
7月16日(月)に訪れた横浜・三渓園の早朝観蓮会のことになります。





まだ少し時期が早かったのか?
もう、お花が弱って少なくなったのか?

ブログを始めてから初期の頃に訪れた時には、
もう少しお花が咲いていたような印象でした。
現在は、ツボミも少なめかもしれません。




あまり咲いていないので、どうしても咲いている場所へ人が集中します。
























三渓園 【早朝観蓮会】は8月5日(日)まで。
土・日の朝6時~8時半。

蓮の香りが体験できるコーナーもあります。
珍しいですよね!

♪蓮の葉シャワー

2018年 07月17日 15:19 (火)



連日、酷暑になっている日本列島です。
3連休も終わり、疲れ気味の月曜日ではないでしょうか?


今日は、涼しそうなお話を・・・


シーズンに入った蓮のお花ですが、
本日は蓮のお花の写真ではなく、<蓮の葉シャワー>の写真です。



ぜひ拡大してみてくださいね。

葉っぱの中心部からはミストのような細かいお水も噴出していますよ。





女の子は、大きな蓮の葉を傘がわりにして、
蓮の葉シャワーの下に入り込む準備中です。



こちらは横浜・本牧の【三渓園】、
早朝観蓮会でのことです。

蓮の葉シャワーの仕組みは・・・【三渓園】の担当者によると、

茎を途中で切り取り、そこに水道のホースをつないで下から水を送っています。
葉は、そのままでは水が噴き出しませんので、
周辺を3センチ切り取って血管のような葉脈を露出させ、
そこから放射状に水が噴射するようにしています。」


蓮の葉シャワーは【三渓園】の夏の定番イベントです。


じゃ、今日はこのへんで・・・



♪本栖湖からの富士山

2018年 07月14日 14:39 (土)


猛暑の三連休がやってきました。
皆様いかがお過ごしでしょうか?



本日は、前回までのお話の続きです。


晴れてくっきりの富士山ならいいのですが、
この日は雲が多かったので、
こんなものです。

本栖湖のビューポイント(駐車場)からの富士山です。
雲が多かったわりに、
このときだけどうにかくっきり見えました。

















富士山はやっぱり姿がいいですね。




じゃ、今日はこのへんで!

♪西湖【いやしの里】根場

2018年 07月13日 14:49 (金)


西湖【いやしの里】根場(ねんば)

こちらは、復元された萱葺き屋根の民家が立ち並ぶ、
富士五胡の一つ西湖の観光スポットになっています。


ここは、今から40年以上前に大きな土砂災害があったエリアだそうです。
ちょうど、西日本を襲った豪雨被害と似たようなことが
ここでもあったと思うと、
複雑な気持ちでの見学となりました。


昭和41年9月、台風24号、25号の接近で大雨が降り、
山が崩落そして土石流が発生。
西湖根場地区、西湖地区で合わせて96名の命が奪われた災害でした。
村全体が壊滅状態。
大惨事から40年以上経って、
国の支援によりこのエリアが再興されることになったそうです。



富士山が正面に見える斜面にその施設はありました。







萱葺きの民家が、約20軒。
それぞれが展示や体験教室、お土産処・お食事処になっています。
















【いやしの里】の中心を流れる本沢川













こちらの建物の2階からは、正面に富士山が見えます。↓




















実家にも昔あったなぁ~!
うちのは、ジャノメじゃなくてシンガーミシンだったけど
私のワンピースやスカートを・・・
こんなミシンで母は、
よく作ってくれたことを思い出します。






絵手紙体験教室の前の飾りは富士山です。








よく見てみると折り紙の兜がいっぱい!








古着屋さんじゃないですよ。
鎧や和服の貸し出しもしています。
記念撮影が大人気だとか・・・(1000円)






富士山とは切っても切れない地域ですからね。
吊るし飾りも富士山です。

一つ一つ見るとこんな感じです。↓




















災害前には、ここにも普通の暮らしがあったのです。
ある日突然、日常が奪われる・・・
事故や犯罪でもそれは起こりうるわけですが、
自然災害はさらに容赦ない被害をもたらします。

この施設には、手作りの民芸品・陶芸品など
可愛らしいお土産がたくさんあり、女心をくすぐります。

それはそれとして・・・

萱葺き屋根の古民家復元で町興しプラス、
こちらの地区の方々が本当に多くの人に見てほしいのは、
施設内にある
災害復興の記録を展示した<砂防資料館>なのではないでしょうか?
そんな気がしてならなかったメグおばちゃんでした。


行楽に行きながらも自然災害のことが気になる私でした。




じゃ、今日はこのへんで・・・

♪Happy Birthday!こんなはずじゃなかった!(笑)

2018年 07月11日 13:39 (水)


2018年7月11日!

ついに本日、還暦を迎えました。
若い頃は、こんな日が来ることをず~っと先のこと、
いえいえ、想像もつかない遥かかなたの年齢でした。

もっと大人だし、もっと「ものしり」になっていたはずなのに、
その時を迎えてみると、
たいした人間ではないという気がしてなりません。

ただ、ブログを始めたことで、
知らないことを知り、縁のなかった場所へ足を運んだりと
気に留めることや意識して物事を見る事は明らかに多くなっています。

人生折り返し地点はちょっと前ですが、
これからは、ゆるい下り坂をゆっくり下ったり、
ちょっと寄り道したりしながらいきたいと思います。
決して「頑張ります!」とは言いません。
あるがまま、自分の思うように進んでいきますよ。





60歳おめでとう!自分!



*母、救急車に乗る・・・

2018年 07月10日 12:09 (火)


母の病状が気になって朝5時に目が覚めた。
天気予報通りに朝から雨がシトシト降る、金曜日だった。
もう、家庭での療養は無理と判断して、
私は119番に電話をした。

たしか「火事ですか?救急ですか?」と聞かれたように思う。
「救急です。91歳の母です・・・・・
近くに来たら、鳴らさないでいただけますか?」
「救急隊がそれは判断します。すでに救急車を差し向けています。」

すぐに電話を切り、救急隊を待つ。
さすがに電話の最中から、段取りをしていたせいか、
私が玄関に出ると、近くでサイレンの音が聞こえ、そして止まった。


3名の救急隊員がやってきた。

矢継ぎばやに、いくつもの質問が私に浴びせかけられる。
しかも怖い顔で・・・
「なにか私、悪いことした?母が弱ったのは私のせい?」
まるで私が攻められているような気がした。

母と私が救急車に乗ると、
雨音がうるさいほどだった。

母は酸素不足で高濃度の酸素吸入をしてもらった。
少しずつ数値が上がっていった。

その間、救急隊は3軒、救急病院に連絡をしていた。
一つ目は、電話に出ない。
二つ目は受け入れてもらえない・・・
三つ目でやっと受け入れてもらえることになった。
出発までに20分は救急車の中に留まっていた。

徐々に救急隊の若い隊員にも笑顔が戻り、
被爆手帳を見た彼は「ご苦労されたんですねぇ!」と
ほんの少しだけ場が和んだ。


病院に着くと、母が三台目に到着した車だった。
朝から具合の悪い人が多いようだ。
待合場所でも数家族が救急室の方ををじっと見つめていた。

私が母の検査を待つ間も、
「今、先生に診ていただいてます。」と
先ほどの若い隊員が声をかけてくれた。

私の席の隣の女性が、急に大きな声を上げ、
発作のような感じになった時も、
その彼はすぐにその女性の所へ行き、体をさすりながら、
「どうしました?ここは病院です。大丈夫ですよ。」と
やさしく語りかけていた。
その対処がとても自然で、女性もすぐに落ち着いた。

日ごろから、消防隊や救急隊の方々は、
生命の危機に直面しているわけだが、
母への対応、また病院での女性のこと・・・
その堂々とした責任感のある行動は間違いなく尊敬に値すると実感した。




それから私が医師に呼ばれたのは、
病院に運ばれてから1時間半は経っていたと思う。
検査を経た後、
若い医師によって病状が私に告げられる。

誤えん性肺炎・心肥大・・・・





そして入院となった。