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♪梅の穴場?青梅聖天社ってご存じ?(鎌倉)

2018年 03月03日 15:39 (土)


ハイハ~イ!メグおばちゃんです。
確実に春になっていると感じる昨日今日です。
しかし、気を緩めてはいけません。
寒の戻りがあるそうですからね。


さて、本日のお話は、2週間前に訪れた、
鎌倉のことになります。

2週間前は北鎌倉の梅はほとんど咲いていませんでした。
今ごろはきっと多くの人の目を
楽しませていることでしょう。

巡った中の寺社で、
こちらは初めての所でした。



【青梅聖天社】

鶴岡八幡宮の横の道路を北鎌倉方面に
少し進んだ所(目印は「里のうどん」)を左に曲がって行きます。


住宅街の道を進んで行くと、
見落としてしまうかと思うような、
山の中腹にその社はありました。




階段の脇には梅の木が植えられ、
水仙のお花もたくさん咲いていました。





こちらが【青梅聖天社】です。


一説では、
病気になった将軍が季節ではない「青梅が食べたい」と言ったそうです。
青梅を探していた家臣がこの社で青梅を見つけて、
将軍に召し上がっていただいたと言われています。

 それを食べた将軍は病気が治り、
以来、【青梅聖天社】と呼ばれるようなったそうです。
ここに出てくる将軍は源実朝だったかも?だそうですよ。

余談ですが、私が梅干しを作った時、
たしか青梅はそのまま食べると毒があると聞いたことがあったように
記憶しています。
本当に当時は病気が青梅で治癒したのだろうか?

あまり深く考えるのはやめておきましょう。(笑)

こちらにお祀りされていた神様は珍しいタイプのものだそうです。
仏教の影響を強く受けた歓喜天というもので、
インドに由来する神様だそうです。
夫婦和合・安産・福徳の神として崇敬されました。
このお社のものは象頭の夫婦双身像であり、
南北朝時代の作品だということです。
(現在、鎌倉国宝館に保管中)



境内から

私が訪れたその日には梅のお花は満開には程遠かったですが、
きっと今ごろは素敵な梅のお花が見られることでしょう。


鎌倉市雪ノ下2-6



じゃ、今日はこのへんで・・・