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♪<シベリア>って知ってる? (コテイベーカリー)

2016年 10月11日 15:09 (火)


<シベリア>
シベリアと言っても「シベリア抑留」のシベリアではありませんよ。

昭和の生まれの方は、
だいたいどこかで見かけたことがあるお菓子でしょう。
カステラに羊羹がはさまっているアレです。

今では、大手パンメーカー製のものがスーパーで少し置いてありますが、
おそらく今の子供たちは、見向きもしないでしょうね。

そんな大正・昭和のお菓子<シベリア>を、
現在でも自家製で作っているパン屋さんが、桜木町にあります。

以前から1度行ってみたいと思っていたお店です。


~コテイベーカリー~


中区花咲町

この辺りは、子供の頃、1年に一回、
父の仕事のお付き合いで、行っていた場所で、
お店の地図を見たときに、
「あっ!あの辺りだ!」とすぐに分かりました。

お店の創業が大正5年だということなので、
私が小学生の頃には、
その場所にすでにあったということになります。

当時はお菓子も売っていたとのこと、
もしかすると、私もそこでお菓子を買ってもらったかも・・・
なんて、自分勝手な妄想をしたりする私です。


マスコミにも多く取り上げられているこちらのお店。
ちょっとドキドキしながらの入店です。


狭い店内でした。ホントに可愛いのです。

現在ではこの<シベリア><甘食>がこちらの名物ですので、
分かりやすい位置に置かれていて、
すぐに見つけることができました。

<甘食>は、想像通りのサイズです。(2個入り340円)
<シベリア>は・・・デカイ!(1個340円)

今まで見たことがあるものよりひとまわり大きい印象です。


羊羹部分がかなりの大きさです。



大手パンメーカー製は洗練された印象です。


<シベリア>のお味の方は・・・
現代の甘みに飼い慣らされている私たちの中には、
少し物足りないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
昭和の味と食感を求めらるなら、懐かしさは十分かもしれませんよ。





<シベリア>以上に見られなくなった、<甘食>も買いました。
甘さ控えめでしたが、
今回は、超甘党の母にも食べてもらいました。
「美味しい!」と・・・

味覚が鈍ったか、はたまた昭和な味が懐かしかったのか?
どっぷり昭和人の母の好みには合ったようでした。




お店のHPには、お店の歴史、シベリアの語源など・・・
おもしろいことが書かれていますよ。


お時間のある方はぜひどうぞ!




【参考】