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♪幻の城跡とバラ園(綾瀬市)

2013年 10月31日 18:12 (木)


10月も今日で終わりですね!
光陰矢のごとし・・・


さて、アイラブ神奈川とか自称神奈川観光大使とか
日々、語っているメグおばちゃんですが、
神奈川県内でも行ったことがない「市」があります。

今回はその「市」を訪れてみました。

【綾瀬市】

神奈川県の中部に位置する「市」で、
我が家からもそう遠くない場所です。

その綾瀬市ですが、市内に電車の駅は一つもなく、
交通機関と言えばバス便のみ!

そんなことを聞くとどんな田舎?と
思われるかもしれません。
環境的には、畑もありますが、
ベッドタウンであり、住宅もたくさんあります。
大型の商業施設なども充実!


特筆するべきこととしては、
市内の18%強の土地が、
在日米軍&海上自衛隊(航空)で占められていることです。


そんな綾瀬市にある城山公園に
小さなバラ園があるというので行ってみました。


こじんまりとしたバラ園ですが、
香りの良いバラが多いせいか、辺りには甘い香りが・・・
うっとり!
秋バラのせい?お花は少しさびしいかな?
春に期待です!


















初めは<バラ園>目的だったのですが、
この公園が、歴史的に面白いことを現地で知りました。

にわか歴女の血が騒ぐ!

ここに早川城があった!

この城山公園一帯ならびに現在の大和・藤沢は、
鎌倉時代・源頼朝の御家人であった
渋谷重国さんの領地でした。
後継ぎの息子である渋谷高重さんが、
そののち、早川次郎高重と名乗るようになりました。
そして、その早川一族が早川城を築城!
そのお城の跡地がここってわけ!


重国さんが頼朝の御家人になった経緯は、
鎌倉時代の歴史が書かれている【吾妻鏡】にも
記されているそうです。
だから、ホントのこと・・・ホントだと思いたい!

多くの方がご存じのように、
【吾妻鏡】の信憑性がいかほどのものなのか?
1300年代に複数の人が、記録やら伝承やらを集めて
書かれた将軍記・・・
いまだにその信憑性は、
ある意味、賛否両論。
真偽のほどは定かではないのです。


早川一族は合戦に次ぐ合戦・・・
一族存続の危機に遭いながらも、
1247年の合戦での軍功により、
薩摩国の所領をゲットするまでになりました。

そして、なんとこの早川一族の末裔に
あの薩摩出身の海軍大将の東郷平八郎さんがいました。


東郷氏祖発祥地碑

もちろん、平八郎さんはこの場所を訪れたかどうかは不明ですが、
祖先の早川次郎さんが薩摩の国を所領としていたということですから、
それは納得かな!


こんな早川城の歴史は、平成になってから
明らかになったそうです。

たしかな文献がなかったことが調査を遅らせた理由のようですが、
平成元年~平成6年に綾瀬市教育委員会の学術調査(発掘)により、
はっきりした城跡が発見されたそうです。

堀などは、素人の私が見てもはっきり分かりました。
また、縄文時代の竪穴式住居跡も見つかったそうですよ!

日本各地・・・
こんな埋もれた歴史がまだまだたくさんあるのではないでしょうか?



公園はすっかり秋の雰囲気でした。


どんぐりが地面にたくさん落ちていました。


大きな木も多く、歴史ロマンに思いを馳せるには十分な要素がいっぱい!


日本庭園もありました。



自然も守られています。



思わぬ収穫があったバラ見物・・・

公園から出て、周辺の里山の風景も楽しんだメグおばちゃんでした!

午前11時過ぎでしたが、
綾瀬市にあるまるさ水産でランチ!
一日10食限定1280円のレディースランチを食べました。
欲張りな女子には嬉しい、
少しずつたくさんの種類のものを・・・
まさにそれを実現したランチでした。
ドリンクバーが無料というのも嬉しい!





知識欲、食欲ともに満たされた曇り空の秋の日でした!


じゃ、今日はこのへんで・・・






*記事の内容は、綾瀬市HP・その他ネット検索で調べた内容を
まとめたものです。間違いなどがありましたら、教えて下さいね!





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♪ここは、見逃せない!(静岡・三嶋大社)

2013年 10月28日 17:24 (月)


ハイハ~イ!メグおばちゃんです。
昨日、今日と良いお天気で気持ちがいいです。
今週は、お天気の良い日が続くようで、
主婦としては助かります。







「思えばあの日も良いお天気だったぁ~!」

10月13日(日)・14日(月)に出かけた
メグおばちゃんの<湧水の町・三島旅>も
いよいよ最終回となりました。

厳密に言えば、三島市周辺の旅です。

頼朝ゆかりの地を訪ね、
「篤姫」のロケ地を訪れ・・・
湧水の街をお散歩して、
一泊にしては、なかなか盛りだくさんな旅でした。


14日の朝・・・

簡単な朝食を済ませ、
NHK/BSで「ちりとてちん」を観てから、
ホテルをチェックアウト!

三島に来たら、ここだけは・・・の
【三嶋大社】を目指しました!



メグおばちゃんは今回で3回目です。
立派なの神社ですよぉ~!
頼朝も源氏再興を祈願したと言われている由緒ある神社です。

朝8時過ぎ・・・
さすがに観光客は少なく、
地元の方々の姿を多く見かけました。








三嶋大社の鳥居をくぐってすぐ右にある「たたり石」

ろくさん!以前ろくさんのブログ記事で拝見した、
「たたり石」をチェックしましたよ!

ちなみに「たたり石」は祟りとは少々異なります。
詳しくは、三嶋大社のホームページをご参照くださいね!




長い参道を進んで行きます。






本殿です。
1854年に東海地震で崩壊し、
江戸時代末期・1866年に本殿など主要な建築物が
再建されたそうです。






社殿の彫刻は、
完成度・美術的価値ともに突出した作品だそうですよ!






細かい彫刻に見入ってしまいます。











多くの参拝者を迎えるためにお掃除に余念がない巫女さん。



三嶋大社には、美味しい餡子の和菓子があるのですが、
さすがに朝が早いため、お店は開いていませんでした。

参考→


朝の清々しい空気の中、参拝を済ませて、
三嶋大社の裏門になるのでしょうか?
そこからまた、
1時間程度ですが、水辺散歩をしました。




三嶋大社と並行するように流れる<桜川>方面へ・・・









川沿いには、湧水の都・三島を愛した文人たちの三島のことを詠んだ句や
小説の一部が書かれた碑が建てられています。(水辺の文学碑)









民家の庭先に清流が流れています。
この川のお水を専用のバケツで汲み上げて、
お花にあげている女性を見かけました。
ちょっとびっくり・・・
でも、それだけ綺麗で、
この流れが、生活の一部になっているんですね!


短い時間でしたが、
朝の三島散歩を楽しんで、
メグおばちゃんたちは三島市をあとにしたのでした。

あるリーフレットに
「歴史と文化の交差点」
三島市のことが書かれていましたが、
交通の要所(東海道・下田街道・甲州道)の接点)であり、
またいろいろな歴史のある三島・・・
ぴったりのフレーズだと思います。



帰りは箱根の山を越えて・・・



三島市と神奈川県箱根は、意外に近い!






芦ノ湖の赤い鳥居が見えてきました。
まだまだ我が家までは遠いのですが、
「お~っ!アイラブ神奈川、帰ってきたぁ~!」

箱根観光のお客さんのチェックアウトの時間と
いっしょにならないように
急いで箱根から脱出!(笑)

いつもそんな急ぎ足なので、
この日も帰宅は、お昼前でした。



長い長い、私の旅の記録にお付き合い下さいまして、
ありがとうございました。









♪里山の秋・・・(綾瀬市)

2013年 10月26日 17:11 (土)


台風が通り過ぎて、また秋が深まりますね!
今日は、<三島の旅>のご報告は、お休みして、
先日、見つけた秋の風景をご紹介しますね!








稲刈りも終わり・・・





↓さて、これは何でしょうか?





稲を刈ったあとに、
また規則正しく植えられたような緑のものが見られます。
刈り取ってすぐに芽が出るのでしょうか?
何か、新たに植えたのでしょうか?


田植えって苗を植えていきますよね?
変なところに引っ掛かっているメグおばちゃんです!

じゃ、今日はこのへんで・・・


♪<三島の旅>・・・番外編

2013年 10月25日 17:07 (金)


ハイハ~イ!メグおばちゃんです。
台風の動向が気になる週末金曜日となりました。


早速ですが・・・本日の本題!



今回の三島の旅では、
ビジネスホテル東横INN・富士山三島駅>を利用しました。

ビジネスホテルには過去2~3回泊まったことがありますが、
東横INNはメグおばちゃん、初めて!



JR三島駅北口にあります。


まあ、私が語るまでもありませんが、
設備もいいですし、お部屋も広めで、
もちろんお値段もリーズナブルです。
今回は二人で7000円ちょっとでした。(駐車場込)

女性限定のアメニティグッズ3点(自由選択)も付いていました。
朝食もパンとコーヒー・おにぎりだということでしたが、
カレーやサラダ、簡単なおかずもありました。
朝6時から利用できます。←早朝派には、ここ大事!

私たちのような<思いつき旅>には、ピッタリだわ!
ホテルお薦めのポイントカードを作ろうかと思うほどでした。


連休だったこともあり、満室でした。


当然ですが、夕食はありません。
東横INNと提携した近所のお店もありましたが、
夜は、またまた三島の町へ・・・

ホテルは北口、賑やかなのは南口・・・
新幹線が止まる駅なのでホームが長い???
北口から南口へは、
シャトルカーで移動するほどの距離でした。(笑)

しかし・・・
夫J氏の下調べにより、JR三島駅の構内を
入場券を購入して、(←ここポイント!)
通り抜けることに・・・




そして夕食です。
結局、適当なお店が見つからず、
普通の居酒屋さんへ・・・


桜エビと生しらすの2点盛り


ツブ貝のガーリック炒め?


なんだったかな?お刺身・・・


海鮮サラダ


タコのから揚げ


こぼれ寿司だったかな?

夫J氏は、久しぶりに居酒屋さんでゆっくり飲めて、
嬉しそうでした。

そりゃ、そうだ!
毎晩、私の顔を見て、
同じようなおつまみを食べてるんだもの!

ビール、焼酎、日本酒・・・
車の運転もないし、
あとは寝るだけ!
開放感!


夕食後、またまたJR三島駅構内を
突っ切ることにしました。

三島駅北口改札口の横に、
<箱根ベーカリー>発見!

そろそろ閉店時間!
その日の売れ残りでしょうねぇ!
1袋500円でパンが売られていました。

お腹はいっぱいだったのに、
ここで買ってしまうのが、私たち夫婦・・・

500円だもの!

「明日の朝、食べてもいいしね!」
とかなんとか言って一袋購入。

販売員の女の子がたくさんある袋の中身を見せてくれて、
選ばせてくれたのも嬉しかったなぁ~!
でも今思えば・・・
早く売り切りたかったのかな?(笑)







結局、ホテルのお部屋に帰って、
いくつか食べちゃいました。
やめておけばいいのにねっ!


そんなこんなで三島の夜は、
更けていったのであります。


つづく・・・









♪街中がせせらぎ・・・(静岡・三島市)

2013年 10月24日 17:43 (木)

ハイハ~イ!メグおばちゃんです!
またまた週末は台風の影響を受ける日本列島です。
どうか皆様、お気を付け下さいね!

さて・・・


本日のお話は、
<メグおばちゃんの三島旅>の続きに戻ります。
第5回目です。

今回、10月13・14日の連休に私たち夫婦が、
三島の旅を選んだのかという訳をまだ、
お話していませんでした。

平日の朝、NHK/BSで放送されている、
「もう一度、日本」という番組で静岡県三島市を
たまたま見たからです。
街中がせせらぎ・・・そんな街に興味を持ちました。

三島には、以前に2回訪れたことがありました。
柿田川でお水が湧いていることも知っていました。
伊豆の玄関口だということも知っていました。
しかし、街中がせせらぎ・・・
これは、どういうこと?


~三島の水は、富士山からの贈り物~


富士山が今の形になったのは、
約一万年前のこと・・・
富士山から約30キロ離れたこの三島にまで、
その溶岩流が及んだそうです!
冷えて固まりそれが三島溶岩流という水をよく通す地層に
なっていったそうです。
富士山からの伏流水が長い年月をかけて、
流れ付いたのが三島であり、
その場所で湧水となるメカニズムだとか・・・
もちろん、学術的にはもっと複雑なのでしょう。
メグおばちゃんの付け焼刃な知識だとこんなところかな?


静岡大学防災総合センターHPより


それでは早速、その<せせらぎ散歩>といきましょう。





13日(日)【楽寿園】を見学したあと、三島の街中へ・・・
街の中にはいくつかのせせらぎがあります。
この日はその中の一つ
源兵衛川(1.5キロメートル)を歩きました。




源兵衛さんが、用水路として整備した川沿いを歩きます。
こちらの川も昭和30年代の工業用水汲み上げで、
水量が減り、また汚染もかなり進んでしまったようです。





多くのボランティアの方々とある企業の努力により、
現在ではまた清流がよみがえりました。






こんな感じの所を歩いて行きます。
平衡感覚の悪い人は川にドボン!なんてことはありません。

*写真では広く見えますが、実際は前からひとが来たら、
どちらかが待たなければ、先には進めません。





子供たちが水遊びをしていました。
夏はもっと賑わうそうです。
「カニ、捕れた?」と夫J氏が尋ねると、
「捕れたよ!」元気な声が戻ってきました。










生活感あふれる場所も流れています。
お水と人が共存しているという言葉が合っていると思います。






川より少し上に上がる所も通ります。





↑ここのテレビ画面を見て、三島行きを決めたんですよ。
写真中央奥に小さなテラスが見えますね。
ここ、カフェなんです。
人気カフェで窓際3席は予約だとか・・・
せせらぎを眺めながら、お茶を・・・
私は予約してでも行きたかったのですが、
「おじさんとおばさんじゃ、似合わない!」
というJ氏の反対に合い却下!(泣)
でも、たしかにチラッと見たところ、
おしゃれな若いカップルさんばかりだったような・・・(笑)



電車もこんな近くで見ることができます。
景色がバラエティに富んでいます。飽きないです!





緑の水草は三島梅花藻(みしまばいかも)です。
5月~9月に梅のお花に似たお花が咲くそうです。
これも清流になった証拠。
一時は絶滅が危ぶまれたとか・・・






街中がせせらぎ・・・
まさに人の生活と密着したせせらぎでした。

心に残る爽やかな散策になりました。




朝6時に我が家を出発して、
史跡めぐりをして、湧水に触れ・・・
有意義な一日でした。


↓これは、ホテルの10階から見た夕日です。



新幹線も良く見えるお部屋でした。
いろいろな人生を乗せて、
今日も一日、頑張ったんだな~!
なんてことを思いながら・・・

10月13日が暮れていきました。


つづく・・・





写真は大きくなったり、ならなかったりです。


♪西洋館のハロウィン2013

2013年 10月21日 16:29 (月)

ハイハ~イ!メグおばちゃんです!
昨日は思った以上の雨が降った横浜でした。
結局、どこにも出かけられず、
休息の日となりました。


本日は、メグおばちゃんの三島の旅>は、
ちょっとお休みです。

お天気が下り坂ということだったので、
19日の土曜日に横浜山手西洋館の
ハロウィン飾りを3館だけ見てきました。
季節のものって感じで捉えていますが、
やっぱりハロウィン・・・
私の中ではクリスマスほど馴染んでないかな?(笑)

それでもゆっくりしたかったのですが、
午後から仕事があったもので・・・3館だけ!



まずは、港の見える丘公園のローズガーデンを
ちょろっと覗きました。
春に比べると秋のバラはボリュームに欠けますね!
仕方のないことです。

そんな中でも頑張っている薔薇さんをご紹介しますね!








全体的には、ボリュームに欠けます。




この日の西洋館散策の最初は・・・

【イギリス館】
<水の精・火の精・風の精・地の精>をお花で表現したそうですよ!
そうなんだぁ~!とあとで気づいた次第であります。


現在、トップページに使っている写真です。
ハロウィンらしいと思ってパチリ!


















こんな感じの【イギリス館】でした。
テーマに関係なく、楽しめましたよ。




次は、【山手111番館】です。

こちらでは、ばったりブロ友さんにお会いしました。
以前、一度お会いしたことがありましたので、
すぐに分かりましたよ!
少しカメラのことなどお話させていただきました。



さて・・・
こちらの飾りつけは、
いつもながら撮るのが難しかったです。
少し現物と色が違っちゃいました。



吹き抜けの玄関ホールにて・・・








朝10時過ぎで、まだ見学者があまりいませんでしたから、
今回も写真は撮り放題でした。
人に迷惑をかけないで自由に撮りたい方はぜひ、
早めの時間にどうぞ!



さて、3館目は・・・


【山手234番館】

こちらを訪ねる頃には、
そろそろ見学者も増え始めてきました。


あれ?昨年と同じ演出でした。
この階段飾りを234館の<ハロウィンの顔>にするつもりかな?
昨年は「おっ!」と思いましたが、今年は「あれ?」と思いました。(笑)
でも、このアイディア自体は面白いと思いますよ。



ハロウィンパーティの始まり?なんか金田一に出てきたような人がいるぞぉ~!







この席に座って写真を撮ると、怖い3ショットの出来上がり!
(金田一さんの前の席です。)




面白い演出でしたが、ちょっと怖い!(笑)




急ぎ足でしたが、山手西洋館3館、いかがでしたか?


今回の3館では、残念ながら、私のお気に入りで
「一押し、これ絶対見て!」というものはなかったです。
製作者の方々の努力に対して、
勝手なことを言っているおばちゃんです。
ごめんなさい。


あと4館・・・レポートお待ちしておりま~す。



季節もの・・・ハロウィンの記事でした!


じゃ、今日はこのへんで!






♪三島【楽寿園】・・・小浜池の水位

2013年 10月19日 17:49 (土)


ハイハ~イ!メグおばちゃんです!
またまた、お天気が下り坂のようですねぇ!
土日にお天気が悪いとがっかりです。


さて、またまたメグおばちゃんの三島散策のお話です。
今日で第4回目になります。
そろそろ飽きてこられた方もいらっしゃるかと思い、
今日はコメント欄を閉じてあります。
どうぞ、気楽にご覧くださいね!


昼食を済ませて、いよいよ午後の散策です。
JR三島駅南口にある三島市立【楽寿園】に行きました。

こちらの施設は、自然が豊かで、
また小さな動物園や子供用の乗り物などもあり、
子供から大人まで楽しめる場所になっています。











こんな穏やかそうな【楽寿園】の中に、
古い日本家屋があります。



京都風、高床式数寄屋造りで、
明治時代に小松宮彰仁親王の別邸として建築された
【楽寿館】です。

館内は公開されていて、
時間で館内ツアーが行われているようです。
今回、先を急ぐ私たち夫婦・・・
館内ツアーはパス!

三島市は、大昔の富士山の大噴火の時に、
溶岩が流れてきてできた地域です。
地質学的には、一口では語れないのでしょうが、
大雑把に言えば、三島の台地は溶岩で
できたことをここでは理解しておいて下さいね!



縄状溶岩




↑奥の建物が、先ほどの【楽寿館】ですが・・・
建物の前は、小浜池(こはまがいけ)です。

本来は、湧水が豊富な池だったそうですが、
昭和30年代の高度成長期の工業用水くみ上げにより、
このような様子になったそうです。
季節によっては、水量が増えるらしいのですが、
今回は池の底の溶岩がむき出しって感じでした。

三島が溶岩でできた町だということがよく分かりますね!


毎日のように、【楽寿園】のHPには、水位の記録があります。


富士山と三島の関係を実感できた、【楽寿園】でした。

じゃ、三島の旅もう少し続きます。
「もう、いいや!」なんて言わないでね!


じゃ、今日はこのへんで・・・


♪頼朝・政子ゆかりの地(蛭ケ小島)

2013年 10月17日 18:51 (木)


ひんやりした空気の本日の横浜です。
お布団を変えないと、風邪をひきそうですね!

さて、早速ですが、本日のお話は・・・

メグおばちゃんの史跡を訪ねる三島の旅は第3回目です。
頼朝・義経の対面石→柿田川湧水公園→江川邸

そして本日は・・・

源頼朝と北条政子が出会った地訪ねてみました。

こちらも伊豆の国市ですが、
三島からはそう遠くはない位置にあります。





平安時代後期、伊豆の三島周辺は、
流刑の地だったようです。

平清盛に命こそ救われたものの、
都からは遠いこの地に流された源頼朝!
この地での生活は約20年間。
少年から大人になった頼朝は、
この地で運命の人・北条政子と出会い、
源氏再興への道を歩むことになるのです。




蛭ヶ小島に建つ頼朝と政子の像。
ガイドブックやブログなどでよく見かける二人の像です。
二人の視線の先には・・・





こんな風景が見えました。
今回の旅でお天気が良いのに、
富士山が姿を見せてくれたのは、
この時だけでした。
富士山の近くに行っているのに・・・(泣)



朝6時に自宅を出た私たち・・・
そろそろお腹も空いてきました。




こちらの茶屋でお茶でも・・・




しかし、お茶だけでは、我慢できませんでした!

ほかほかおにぎり(300円)をいただきました。
こちらの茶屋は、お食事をしなくても
無料でお茶を出してくれます。
シルバー人材センター関係のお店のようです。
お店の方もボランティアガイドさんを
されていらっしゃるとのことでした。

その日は、お店の担当だった年配の男性・・
いろいろしゃべりたくてウズウズ!
分かっちゃうのよねぇ!(笑)

NHK「つるべの家族に乾杯!」で
現在の朝ドラの主人公役の「杏」さんが、ここに座ったとか、
テレビ効果で韮山反射炉へ行く観光客が激増したとか・・・
短い時間でしたが、いろいろお話して下さいました。

伊豆の国市のボランティアガイドさんは、
本当に頑張っていらっしゃいます。
ご高齢というには少しお若いですが、
シニアパワー、全開です!





頼朝・政子の結ばれたこの地をあとにした私たち!

次は・・・


政子の父・北条時政が、
奥州征伐戦勝祈願したお寺へ向かいました。


【願成就院】



当時のお寺の建物は存在しませんが、
お寺自体はまだ残っています。












午前中だけでも結構、いろいろ見ましたよ。
午後には午後の予定がありました。

まずは、腹ごしらえです!(また?と言わないでね!)

三島駅周辺でお昼を食べました。
本当なら、清流で育った名物うなぎとなるところなんでしょうが、
メグおばちゃんはうなぎが苦手・・・



桜エビのかき揚げとお蕎麦のセットにしました。

そして<みしまころっけ>です。(写真がぼけております。笑)



三島のじゃがいもを使ったコロッケです。(笑)
美味しいのですが、特に食べることもないかな?

今日はちょっと急ぎ足・・・

じゃ、今日はこのへんで・・・

まだまだ続きます。(笑)

♪【篤姫】のロケ地・・・<江川邸>

2013年 10月16日 17:04 (水)


ハイハ~イ!メグおばちゃんです!
ここ10年間で最大級の台風が、
大きな爪痕を残して、去って行きました。

来週の水曜日あたりにまた、
同じような台風が来るとか・・・
心配は尽きません。


さて、歴女おばちゃんの三島の旅・・・
いつから↑こんなタイトル付いた?(笑)
本日は第2回目となります。

10月13日(日)、朝6時出発!
三島着は、7時40分くらいだったでしょうか?
まずは、【黄瀬川八幡神社】を見学。


静岡県の三島近辺は、
富士山の伏流水が湧く湧水の町として有名な所なのですが、
その中でも代表的なのが、【柿田川湧水】です。
こちらも以前、立ち寄ったことがありますが、
今回もちょこっと・・・

こちらの湧水は東洋一ということですよ!
日に70万トン~100万トンのお水が湧き出ているとか・・・
もちろん名水百選に選ばれています。






ミシマバイカモという水草がたくさん見られます。


こんな風に湧いてます。


公園内の遊歩道で・・・こちらもご夫婦?

あちらこちらに湧く澄んだ湧水を眺め、
どす黒いも綺麗に浄化されたと
夫J氏が言ったとか言わなかったとか・・・


さて、長い前置きはここまで・・・
本日の本題です!


柿田川湧水公園をささっと見て、
次に訪ねたのは、静岡県伊豆の国市韮山です。



【江川邸】

こちらは、以前から行ってみたいと思っていた場所です。
ロケ地探訪で~す!

大河ドラマ【篤姫】で主人公・於一(おかつ)後の篤姫が、
実家の島津家分家の今和泉家から島津家へ養女に
行く場面でこちらの正面玄関が使われました。









↑この玄関に篤姫の両親・兄弟が並んで、
彼女を送り出すと言う場面です。
分家の姫が本家の姫(養女)となる・・・
籠に揺られながら、実家をあとにする娘・・・
これは、ある意味、親子の縁が手続き上は切れるという、
涙なくしては語れない場面です。
まあ、これ以上語るとマニアックな感じになりますので・・・止めます。


こちらの【江川邸】は、今ではロケ地としても有名ですが、
本当は、家系としても由緒あるお家で、
過去40代前までたどることができる名家だそうです。
その江川家が、とりわけ力を発揮するのは、江戸時代後期!
36代目の江川英龍(ひでたつ)さんという方のようです。

元々地元の名士の家系。
江戸時代に韮山の代官になっていた36代目の英龍さん・・・

時は幕末・・・


江戸の海を守る責任者に任命された彼は、
品川の台場などに海上砲台等を作りました。

つまり外国艦隊から江戸を守る
軍事施設の建設にあたったのだそうです。
品川から深川の間に12基の台場を作ったのが英龍さんです。
そのほかにも西洋砲術や軍事目的の鉄を溶かす反射炉など、
幕末に知恵や知識をフルに使って、
大活躍したエラ~イ人なんです。

代官として民のため、また国防に頑張った人でした。
そんな彼を今でも地元では誇りに思っているようですよ。

【江川邸】の駐車場に車を止めると、
ボランティアの方々が周辺をお掃除をされていました。
そして何人ものボランティアガイドさんに
声をかけられました。

時間があれば、ガイドさんのお話を伺うと、
もっと幕末の江川さんのことが理解できたことでしょう。
ボランティアガイドさん!やる気マンマン!
地元愛、全開!素晴らしい!



重要文化財江川家住宅・・・主屋の天井の高さと造りにびっくり!







蔵ももちろんあります。武器庫もありました。


江川邸・・・【篤姫】のロケ地以上に興味深いお宅でした!
お近くに行かれた時にはぜひどうぞ!



最後に・・・

この実はなんでしょう?
入場券売り場の方が教えて下さいました。




栴檀(せんだん)の実だそうです。

栴檀は双葉より芳し・・・ですね!



じゃ、長々と失礼いたしました。


今日はこのへんで・・・








♪平家打倒だ!頼朝・義経の誓い!

2013年 10月15日 00:00 (火)


ハイハ~イ!メグおばちゃんです!
三連休も終わっちゃいました。
お仕事だった方はご苦労様でした。
行楽でお疲れの方は、
また気を引き締めて頑張りましょう。

さて、メグおばちゃんは13日・14日、
1泊2日で静岡県三島へ行ってきました。
その理由は追々お話ししますね!
たいしたことはないのですが・・・

歴史と湧水の町、三島・・・

その第1回目は、
源頼朝とその弟、多くの日本人が好きな源義経
はじめて対面したと伝わる神社を訪ねてみました。

『(黄瀬川)八幡神社』
旧東海道と黄瀬川が交差するこの辺りは、
平安時代には交通の要所で賑わった場所だそうです。
静岡県駿東郡清水町八幡39


約20年間、伊豆に流されていた源頼朝でしたが、
平家追討の富士川の戦いに行く前後に、
挙兵支援に奥州から来た義経と
この地で対面したと伝わっています。
ここで平家打倒を誓い合ったというわけですね!
時に頼朝34歳・義経22歳だったと言われています。

注)二人の対面が富士川の戦いの前なのか、
後なのかは、はっきり分かってはいないようです。
ネットで調べてみるといろいろなニュアンスで書かれています。










お参りするところは、自動ドアでした。



なかなか広い境内です。



これが対面石です。

本当にこの石に座ったのかな?
なんて気も少ししますが、
歴史はロマン・・・事実はさておき(笑)
いにしえに思いを馳せてみることが面白いのです!




じゃ、今日はこのへんで・・・