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◆中禅寺 (坂東第十八番札所)

2009年 08月20日 17:13 (木)

今日は、住まいの水漏れトラブルがちょっとあったので、こんな時間の更新になっているメグおばちゃんです。
我がマンションも老朽化の波ですかなっ!(笑)
でも、原因も解明され後は修理だけ・・・御心配なく・・・(笑)



今日のお話もたった二人の修学旅行の続きです。←いつからこんなフレーズになったのか?!(笑)

世界遺産明智平、そして本日は中禅寺湖畔のエリアのお話です。

今回、私たち夫婦が日光行きを決めた本当の理由は、観音巡りの続きを行うためだったのです。
そのついでと言ってはなんですが、思い出の地・日光も観てみようということになったのでした。


【中禅寺】


こちらのお寺は、坂東三十三ヶ所観音巡りにおいて第十八番札所となります。

中禅寺は、中禅寺湖畔・歌ヶ浜にあるお寺。
奈良時代(784年)に日光山を開山した、勝道上人の創建である。
御本尊は、勝道上人が立木のまま彫ったと言われている千手観音(重要文化財)である。

*中禅寺チケット裏の説明を参照

「お~っ!ここが【中禅寺・立木観音】かぁ~!ついに来たなぁ~!」とちょっとした達成感。
坂東の観音巡りで神奈川県を出るのは初めてのことなんです。


拝観料を支払い、いよいよ中へ・・・





こんなこと言いたくないですが、拝観料500円はちょっと高いですね!
無料のところさえあるのに・・・「きっと素晴らしいのだろう!」と足を踏み入れた私たちでした。


立派な門をくぐって、参道入口すぐ右側には、自由につける鐘がありました。
もちろん、心をこめてゴ~ン!




鐘に頭を入れながら、夫J氏が「鐘を突いてみてっ!」アホですなぁ~!そこまで童心に帰らなくても・・・(笑)


中禅寺本堂です。↓ ↓ ↓



こちらではガイドをして下さる寺務員の方がいらっしゃいました。
歴史的なことや御利益についてのお話を私たち夫婦&見知らぬ男性二人と共に聴き入りました。

そしてやはり【立木観音】を間近で拝観することが出来たことはとても感動的でした。
【立木観音】は、勝道上人が一本の立ち木に観音様を彫ったことが名前の由来になっています。

胴体部分はそれでも一本の木を利用して作られたことは容易に理解できますが、
こちらの観音様は千手観音ですから、さあ、たくさんある手の部分はどうしたのでしょう。

その部分は【寄木造り】になっているそうです。
勝道上人って凄腕の職人だったのでしょうか?作品として素晴らしいと思いました。

よ~くお見せしたいのですが、撮影禁止なのでまたまた【日光観光協会のHP】から写真はお借りしました。
御本尊の脇の四天王像は、源頼朝の寄進と言われているそうです。



寺務員の方の説明は分かりやすくてよかったのですが、
説明の最後で御利益イコールお土産コーナーのお守りの宣伝になっていくのがちょっと興ざめでした。

だってこんなこと言うのですよ!「このお守りで、昨年宝くじ○○万円当たりました。」
リアルな金額を出されるとなんだかねぇ~!


東照宮の【鳴龍・薬師堂】でも説明の後、同じようなお守りを宣伝するトークがありました。
あんまり御利益を全面に出すとなんだか安っぽくなりますね!
参拝客もそんなに単純じゃありませんよねっ!


こちらのお寺は何回か建て替えられています。
中でもこの↓【五大堂】は、昭和44年に勝道上人、開山1200年記念として建てられた新しい建物です。
こちらからの眺めは、ちょっとオススメです。



正面に見えるのが、中禅寺湖です。↑ ↑ ↑





体を少し右に向けると、男体山の麓が見えます。 ↑ ↑ ↑


またまた長話になってきました。


さてさてこちらの御朱印は・・・

御住職らしき方が、庭木の手入れの手を休めて書いて下さいました。
どこのお寺でも時々御朱印帳の渡し間違いが起きているようで、
こちらでは、番号札が渡されました。

御朱印帳には、しっかり住所・氏名・電話を書いておきましょう。念のため・・・(笑)






中禅寺を後にした私たち夫婦は、こんな綺麗な川↓を見ながら・・・(写真奥は中禅寺湖です。)



この日のお宿、湯元温泉へと向かったのでした。

つづく・・・