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★浄光明寺 (第二十五番札所)

2008年 12月18日 10:25 (木)

<伊豆・大島が見える寺>

こんにちは!メグおばちゃんです。
本日は、またまた鎌倉のお寺記事となります。


JR北鎌倉駅から歩き出し、東慶寺浄智寺と歩いて行った私たち夫婦の次なる目的地は・・・
【浄光明寺】

建長3年(1251年)鎌倉幕府第6代北条長時が真阿上人を迎えて開山したとされているお寺。
鎌倉では珍しい真言宗泉湧寺派。

こちらのお寺は、静かな住宅街に佇むお寺です。
以前訪れた時、「参拝客が誰もいない静かなお寺だなぁ!お庭がなかなか風情があるなぁ!」
こんな感想を持ち簡単に立ち去ってしまった私たち・・・

しかし、今回御朱印巡りをすることで、このお寺の真価を知ることに・・・



住宅街を抜けて、さあ、浄光明寺へ・・・



お天気がいい日でした。こちらは客殿です。→






紅葉が素晴らしいお庭です。
四季折々、
いろいろなお花が咲きます。

このお寺の本当の見どころは、裏山の中腹にある阿弥陀堂
空調設備により大切の保管されている御本尊・阿弥陀三尊像などなど・・・

私たちも以前この山の中腹を訪れたことがありましたが、
これまでは、朝早かったため、拝観したことがありませんでした。
朝10時よりの見学で、拝観料は200円。
今回は、拝観&ガイドさん付きでしっかりこのお寺を知ることが出来ました。

受付で料金を支払ったあと、その受付の方が御本尊の納められている収納庫を開けて下さいました。
境内には、私たち夫婦とその案内の男性だけ・・・

御本尊の阿弥陀三尊像は、鎌倉時代そのままの姿を見せてくれます。(撮影禁止です。)
仏像の衣は、土製であり大変珍しいものです。(老朽化を防ぐために空調管理されている。)
中国の影響を受けた造りとも言われているそうです。
案内の方は、詳しく歴史を説明して下さり、私たちの質問にも丁寧に答えて下さいました。
私たちは思う存分、「いにしえ」に思いを馳せたのでした!大満足!



こちらは、ダミー(失礼過ぎます。笑)です。
と言ってもこちらも古いものです。
境内の中心部の阿弥陀堂。
私たちは、始めこちらのものが御本尊かと
思いお参りしていました。(汗)
建物は、江戸時代のもの。
隙間風ピューピューです!


こちらの境内は、重要文化財、県や市の文化財が目白押し・・・
鶴岡八幡宮の神主代々のお墓などもあります。足利尊氏ゆかりのお寺でもあります。

裏山の境内を散策したあとに、私たちは山の頂上へ導かれて行きました。
鍵のかかった小さな木戸を開け、上へ上へ・・・

すると頂上にもこんな↓  ↓  ↓


← 綱引地蔵。
その昔、
由比ヶ浜の漁師の網にかかって引き揚げられたという
伝説のお地蔵様。

お地蔵様を見て、振り返ると・・・海が見えました。海の先には、伊豆・大島が・・・




よく見えるように・・・

長々と分かりにくいことをズラズラと並べてしまいましたが・・・

お決まりのさてさてこちらの御朱印はこちら ↓ ↓ ↓



紺色の作務衣を着た、超イケメンの若者が受け付けて下さいました。
こちらでは、90歳を超える名誉住職の方が書いているとガイドブックには書かれていました。
お目にかかりたかったぁ!

静かで趣があり、歴史を感じられる浄光明寺は私のお気に入りにランクイン!


自己満足全開記事にお付き合い下さいましてありがとうございました。