08月 « 2008年09月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  » 10月

残酷<ボート釣り>物語 (横須賀・大津)  

2008年 09月01日 17:30 (月)

今日のお話は、私の初ボート釣りの悲惨な話・・・



8月最後の日曜日、前からずっと楽しみにしていた<初ボート釣り>に行ってきました。
何日も前から、ボート屋さんの釣果情報をチェックして・・・
夫J氏も私の<初ボート釣り>を成功させようと、竿を買ったり、もちろん情報を集めたり・・・

「一人でアジが30匹くらい釣れるらしいよ!二人で60匹も釣れたらどうする?」な~んて・・・


さあ、いよいよ出発。

朝4時起床。6時過ぎには現地(横須賀市・大津)に到着。
ボート屋さんは6時半からということでしたが、すでに大勢の釣り客でにぎわい始めていました。

横須賀の町中を車で走っているときは、風もなさそうで、これからお天気も回復するかもと・・・



港内は比較的波も少なく・・・





岸よ!さらばぁ~!
たくさん釣ってくるからねぇ~!





この防波堤の先に希望が見えるぅ~!
ちょっと暗雲たちこめる?


防波堤を過ぎるまでは、ワクワク、ドキドキした気持ちで船出をした私たちお気楽夫婦!
なにやら海の様子がおかしい~~~~~!



何、この<うねり>!!!ありえねぇ~!



その時の様子を動画でどうぞ・・・↓   ↓   ↓





その後、一時<うねり>も静まるかのように思えたのですが、
このあと約2時間、おさまることもなく私たちは木の葉のように波にもてあそばれたのであります。

私はほとんど船酔いはしないのですが、さすがに・・
それでもJ氏は生命の危機と闘いながら小アジ一尾、
私は船酔いをしながら根性で小アジ2尾を釣り上げました。(大袈裟です!)

私たちの下半身は濡れ、持ち物もほとんど水浸し・・・ボートにも海水がたまり始めていました。
昨夜の残り物を詰めたお弁当を広げる余裕もなく、
私が描いていたボート釣りとはかけ離れたものでした。


J氏「もう駄目!引き揚げよう!」

メグ「・・・・・・・」

私の船酔いももう限界でした。その言葉を聞いた瞬間・・・★・・・★・・・オェ~!(すいません!)

ボート屋さんに戻り、

「船酔いしたので、もうやめます。」と言うとボート屋のおばちゃんが・・・

「ちょっと<うねり>があったね!」

ちょっと??????????


そりゃ、おばちゃんにとっちゃ、「ちょっと」かもでしょうが・・・私は生命の危機を感じましたけど!


情報と港内の海だけ見て、ボートを借りた私たちも浅はかでしたが、
こんなに荒れる日にボートを出してもいいのでしょうか?
慣れている方はかなり沖まで漕ぎ出していましたが、
横須賀の沖は大型船や漁船の往来も頻繁ですから、怖いと思います。


早い時間にボートから上がったため、コマセ(釣り餌)が余ったので、
私は「近くで釣りをしてから帰ろう。」とJ氏に提案。
しかし、いい返事が返ってきませんでした。
この日は大潮(潮の干満の差が激しい日)で、釣れなくなる時間が迫っていたので、
「もうやりたくないのかな?」と私は思いました。

しかし、本当の理由は・・・
先ほどのボートの揺れで気分がイマイチなことと、もちろん体力的な疲れプラス恐怖が
続いていたようです。

「今までこんな海でボート漕いだことなかったし、第一今迄の経験でこんな日にボートを出す店はなかったよ!」そして「ほんとは、出てすぐ引き返して、波が静かになるまで待とうと思ったよ!と・・・


ネェネェ~!誰が聞いても私の初ボート釣り体験は悲惨じゃありませんか?!

そして悲惨さに追い打ちをかけるようなボート屋さんの本日発表の昨日の釣果

              マアジ、22~27cm・・・52尾
              マアジ、17~22cm・・100尾

いったい誰が釣ったのでしょう?????くやしい~~~~~~!


穏やかな海で今度こそ釣ってやるぅ~!


メラメラと新米釣り師、メグおばちゃんの釣り人魂が燃えるのでした。






根性で釣ったアジ。
ちっちゃいです。(泣)




アタリは頻繁にきていたので、
この海には確かにお魚は、たくさんいるようです。

ボート代¥4000プラスアルファー、船酔い、小アジ三尾・・・


残酷<ボート釣り>物語       終わり・・・