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月島・佃島散歩 下町情緒を求めて!

2008年 01月08日 16:27 (火)

天気予報通りに暖かくなった、本日の横浜です。
やるべきことはたくさんあったのに、「この晴天を見逃すわけにはいかぬ!」とばかり
私は、お買い物をかねてちょっと遠くのスーパーまで歩いて行ってきました。
そのお店から折り返して我が家に着くころには、身体はポカポカしていました。
ラジオでは、3月下旬の気温と言っていました。暖かいわけですね!

前置きはこれくらいにして、本日の本題です。

この前の日曜日、私たち夫婦は、東京の下町方面に出かけてきました。
思いつきです。気まぐれです。
その日もお天気がよく暖かい日でした。

まずは、地下鉄大江戸線「築地場外市場」駅で降りてみます。
築地移転で何かと話題にのぼるこちら。
休日ですので、ほとんどお店はお休みです。、
私たちも承知していましたが、開いてるお店があるんですね!鮮魚店や回転寿司のお店が・・・
私たちのような観光客の人々もこの地を訪ねていました。

築地場外市場を後にした私たちは、築地本願寺'に進みます。
このお寺の名はよく耳にしていましたが、見るのは初めてです。

古代インド仏教様式で昭和6年から9年にかけて建てられたものだそうです。
元々はこの地ではなく、火事で焼失して諸事情でここに再建されたそうです。

外観もお寺のイメージとは違い、まるで異教の教会のようでした。
内部も厳かな、まるでキリスト教会と錯覚するような作りとなっていて驚きました。
全ての宗教の根源は同じなのではと思うくらいでした。













築地本願寺を後にした私たちはかちどきはし(隅田川)を渡り、
もんじゃで有名な月島へ・・・
以前もんじゃは食べに来た事があるので、残念ながら今回は省略です。
小さな路地裏に人々の生活のにおいがします。
NHKの「新日本紀行」に取り上げられそうな生活感あふれる町です。
近くには高層マンションが立ち並び、この町との対比が東京ならではの雰囲気です。








月島を後にした私たちは佃島住吉神社へ・・・
この小さな神社は、大阪の住吉神社の分社として建てられたものだそうです。
この佃島の鎮守として人々から厚い信仰を受けているとのことです。
この佃島は、摂津の国佃村の漁師や神社関係者が徳川家康の命により移り住んだ場所だそうです。
歴史的な場所のようです。

一般的によく知られている佃煮はこの地に移り住んだ漁師たちが作り出したものだそうです。
この付近には、佃煮の老舗があり、そのお店の前を通った私たち。
昆布を煮る香りに誘われて、そのいかにも由緒ありそうな「天安本店」で、
あさり、はぜ、昆布の佃煮を買いました。
どこで買っても同じようなものかもしれませんが、気分気分です。












下町情緒を味わいながら、私たちは門前仲町へ・・・
深川不動堂から富岡八幡宮へ向いました。
どちらも交通便がよいせいか参拝客でたいへん混雑していました。

私たちも並んで、お参りしました。
今年は、新年から何回小銭入れからお賽銭を出したことやら・・・
コレじゃご利益ないんじゃないかしら!???
富岡八幡宮では、招福餅という八幡宮で売られている和菓子を購入。
「赤福」みたいな感じのお餅でしたが、日光で作られているとシールに書いてありました。
なんだかねぇ~!













お腹がすいてきたので夫J氏語るところの、穴場のおそばやさんへ向う私たち。
このあたりは、仕事の関係で土地勘のある夫です。
私はついていくだけです。
お店に入ると、はっぴ姿の地元の男性がお食事中でした。
私たちも何とかお腹いっぱいになり、ゆっくりしていると
そのはっぴ姿の男性たちがお店を出て行きました。
お店の前で・・・


まといと木やりで江戸情緒を
見せてくれました。
突然のことで、慌てたため写真がちょっと・・・













なんだか急ぎ足になってしまいましたが、
たくさんのものを見て、たくさん歩いて、その日もいいお休みでした。
相変わらずのお気楽ぶりにお付き合いくださいましてありがとうございました。



最後に、
皆さんは昨日七草粥は食べましたか?
私は土鍋で炊いて、作りましたよ!七草はフリーズドライのものでしたけど・・・(笑)
そのとき、「あの佃煮」を食べたのですが、それはそれは、美味しいものでした。
夏は辛めに冬は甘めに、伝統のタレで煮詰めたものだそうです。
佃島の歴史も紹介されているのでよろしかったらどうぞ。
こちら↓
天安本店