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「雨降りサービス」終わっちゃったぁ~!

2007年 09月30日 16:31 (日)

雨降りの日曜日です。

めずらしくどこにも行かなかったメグおばちゃんです。

しかし~~~!!


以前にも話題にした近所のスーパーの「雨降りサービス」が

9月30日、そう、本日をもって終了することを聞きつけたおばちゃんは

じっとしていられません。

開店時に雨が降っていたら、12時までお酒、たばこ以外の品が5%引きのこのサービス、

スーパーの近くに住む私にはおいしいサービスだったなぁ~!

食品はもちろん衣類、肌着、家庭雑貨にペット用品、大工道具に自転車まで・・・

最後のこのサービスの恩恵?を受けようと、急げ急げの日曜日です。

おばちゃんにとってすごーく残念な出来事となりましたが、

最終日にうまいこと雨降りになったもんですわ!!

「それっ!!」

秋です。文化祭です。

2007年 09月29日 17:43 (土)


小雨が降ったりやんだりの中、

我が息子の母校である、高校の文化祭に参加してきました。

我が子はとっくに卒業しているのに、母はいまだに高校と関わりをもっております。

実は、私<P.T.AのOB会>というややこしいものに在籍しているのです。

この会は、年に3回行事があります。

4月の総会、9月の文化祭、11月のバス旅行なんです。

たった3回の行事なのに、いつも気が重いのであります。

息子の親友のおかあさんからのお誘いで、幹事に名を連ねておりますが、

重要なポジションではないので、適当にやってます。と言うかたまにしか参加していないので、

ちょっとお客様的立場かな?

女性が集まるとどうも人のうわさや悪口に花が咲く傾向です。

幼稚園から役員をやっていますが、だいたいどこも同じかな?

私の属する会は、任意のものなのですが、辞めたくても辞めれない状況なんです。

会の皆さんも良い方ばかりで、それなりに楽しく過ごせるのですが、

どうにもそこから卒業できないのです。

「そろそろ卒業させてぇ~!」と申し出たこともありましたが、

「皆そう思っているのよ!」という答えです。う~んこれは辞めにくい!

最近では、誰のために、なんの意味があってやっているのか わからなくなっています。

ただ会の伝統のために、必死に会員を集め、バス旅行の参加者を募ります。

P.T.AのOB会というのに無理があるような・・・みんな役員から解放されたいのにね。


そんなしがらみの中、

本日、我がOB会は、文化祭において、「すいとんのお店」を出しました。(テントにて)

朝、8時半集合で、総勢18人でせっせっとですよ!

粉をこねる人(私はこれ。)、野菜を切る人などなど・・・

「いつ頃できますかぁー?」とお客さん。

材料を煮立て、味をつけ、大忙しです。

なんたって、お鍋が大きいので、なかなか沸騰しません。

いよいよ、販売。

本日のお天気にすいとんはぴったりでした。

180食は、販売開始から30分で完売となりました。

「おいしかった!」「明日もお店だしますか?」など好評でした。

なんだかんだ言ってもみんなが喜んでくれれば、それが一番です。

今年は、一日限りの出店なので、これでおしまい。

すいとんと同時進行で自分たちのお昼作りも行われていたので、

閉店とともに、すぐにお昼ごはんとなりました。

役員も長年やっていると、なにをするのも手際がいい。

主婦のパワーを思い知れってな勢いです。

もちろん、お昼はすいとん、炊き込みごはん(お鍋で)、思いつきでポテトサラダ

持ち寄りのおしんこやら、手作り和菓子、果物、コーヒー(インスタントではない。)などなど・・・

最近では、一番いいお昼ごはんだったかも・・・満足!!


存続にいろいろ問題を抱える会ですが、

それなりに本日も楽しんだお気楽メグおばちゃんでありました。

小さな幸せ見つめなおしてみませんか?

2007年 09月28日 08:11 (金)





「涼しくなりましたねぇ~!」のご挨拶がひっくり返るほど暑い一日になりそうな横浜です。

日課のウォーキングを終え、メグおばちゃんが思うこと・・・


昨日、ミャンマーで日本人記者の方が尊い命をおとされました。

混乱の中、使命感に動かされ取材に行かれたとのことでした。

この事件を聞いて、いや、混乱している国々のニュースを聞くたび、

私たちは、幸せなんだなあーと感じるのです。

現在の日本だって、政治、景気また教育と様々な問題が山積状態です。

それぞれ個々の人々も思い悩んで苦しんでいます。

しかし、これも身の安全が確保されている中でのことですよね!

もちろん、私たちの周りで起きている事件や自ら命を絶つことを決断された方々を

非難する気持ちはありません。

ただ、命を落とすことを望んではいない、生きたいと強く思い、混乱の中で戦う人々を思うとき、

現在の日本に生きることは、幸せなのではないでしょうか?!

何が幸せかというと、人それぞれでしょう。

日頃、「幸せ」なんてあらためて考えてみることもありませんが、

そのこと自体が、幸せな状況なのかもしれませんよ!




今日のお弁当 「栗ごはん」

2007年 09月27日 08:15 (木)


ここのところ、明け方、気持ちよーく眠れるメグおばちゃんです。

本日はくもり空の横浜ですが、秋って感じの気温です。


今日は、あの売れてない芸能人・わが娘のバイトの日です。

久しぶりにお弁当を作ってみました。

2年前まで、あんなにめんどくさかったお弁当作り。

今では、趣味的感覚で作ってます。

娘曰く、「最近のお弁当の方が、前よりいい感じだわ!」

それだけ、毎日のお弁当作りは、たいへんなわけですよ!


ところで、栗のことなんですが、皆さん上手にむけますか?

私は、どうも苦手であります。

いろいろ調べてやってみますが、どうも・・・

この何十年の主婦生活でそう何回もやったことがないし、

それほど、栗が好物というわけでもありませんが、

季節感という意味では、栗はいい演出材料かな?と思ったりします。

今回も、苦労しましたよ!(前日用意したもの)

あえてお店では購入しませんが、たまにいただくもので・・・

本日は、栗ご飯の中にほんのり磯の香りをプラス。

小エビをほんのちょっぴり入れてみました。

野菜の肉巻きフライが見えますね。

これは、おばちゃんがよく作るおかずです。

本日はピーマンとチーズを巻きましたが、

いんげんとにんじんだったり、アスパラだったり・・・

以前はにんにくの芽も入れていました。これはおいしいんですが、においがきつい・・・

それに中国野菜離れしているので、最近はあまり使わなくなりました。

前日の夕食のおかずを一本残しておきました。

あとは見ての通りです。


さあ、今日の娘の評価はいかに!???

三浦半島・ちょこっと散歩!

2007年 09月26日 17:01 (水)

連休最終日、9月24日月曜日。

あの夢をもう一度というわけで、再び先週と同じ横須賀・海辺つり公園へ

早朝から出かけた私たち夫婦でありましたが、

あまりの天候の悪さに釣りを断念したのであります。

先週は暑さ全開でしたが、今週はいきなり秋、いや海は初冬?を思わせるほどの寒さでした。

パーカーを着ていた私ですが、あまりの寒さにフードをかぶりさらに前をきっちりしめ、

海坊主状態でした。自然の前では、人は無力ですなぁ~!

さっさと切り上げた私たちでしたが、そのまま帰ることはしません。

やけ食いでもありませんが、暖かいものが食べたくて、牛丼の吉○屋へ・・・

牛丼は11時からしか食べられないそうで、豚丼を食べました。

その後、観音崎でウォーキングでもと思い、行ってみましたが、やはり海辺は強風で

あまり気乗りがしないので、つぎ~~っ!


今度は、浦賀へ行ってみることに・・・

この浦賀は、久里浜とならびペリーの黒船で有名になったところです。

しかし、行っていそうで、実はあまりなじみがない場所でした。

京急浦賀駅のそばに車を置き、その浦賀をブラブラしてみることにしました。

造船で栄えたこの町も今は静かな港町という様子でした。(休日のせいかもしれませんが・・・)









浦賀湾の西側を歩くこと10分。
おもしろいものを発見。(浦賀の渡し)
夫J氏は以前から知っていたようですが、私はこの日にはじめて知りました。


湾の東と西を結ぶ渡し船があるのです。
ほんの3分間の船旅?だそうですが、乗客がたった一人でも乗せてくれるんです。
押しボタンで合図をするのだそうです。





この渡し船、なかなか歴史があるということです。

またこの渡し船の航路は「浦賀海道」と言われ、

全国でも珍しい水上市道(2073号線)です。

造船で栄えた港を象徴しているような感じで印象的でした。



このほかにも、歴史的な神社仏閣もこの狭い地域に集中していて、見所がたくさんあります。

あらためて、訪ねてみたい場所でした。

そして、まだまだちょこっと散歩は続きます。つぎ~っ!


江奈湾の干潟です。(松輪エリア)

ここは、三崎までもう少しというところに位置しています。

松輪サバって聞いたことありませんか?まさにこのあたりのことです。

ここは、野鳥やカニのオアシスです。

この日のこの時間は、干潮です。野鳥が遊び、そこここにカニの姿が・・・

静かなところです。この潮の引き方をみると、またまた自然の力を感じます。



前方が海です。
ただの泥んこじゃありませんよ!
まさにどん引き!


陸側です。


カニさん見えますか?











私たちは、ここまで来たということで、やっぱり三崎まで足を伸ばすことにしました。

時間が時間だけあって、朝市の三崎とは異なり、観光客でいっぱいです。活気があります。

三浦のまぐろや海産物、お土産物を販売している「うらり」へ・・・

こちらの「うらり」では、いろいろ試食があります。

すすめられるままに試食をしていると、それなりにお腹ができました。


「うらり」を後にしたメグおばちゃん夫婦は、三浦半島東京湾側から反対側の相模湾側へ・・・


相模湾側の諸磯の港で釣りを見学。(油壷周辺)

東京湾側とは、打って変わって、こちらはなんて穏やかな・・・

三浦半島は、東京湾側と相模湾側では、海の状況も景色もまるっきり違います。

私は、湘南方面の相模湾側が好きかなぁ~!


釣りは不完全燃焼だったけど、今日も遊んだなぁ~!

なんて思いながら、横須賀PAで、横須賀カレーパン&ソフトクリーム

舌鼓を打つ、おばちゃんでした。

それにしても、この日に私たちが口にした食べ物は、

ダイエットどころか身体に悪そうぉ~~!

だめだぁ~!こんな食生活してちゃぁ~~!!

お休みです。ウォーキングです!!横浜唯一の渓谷です!!

2007年 09月25日 09:37 (火)

9月23日日曜日。

朝6時半。

私たち夫婦は、お休みということもあり、

いつもより長距離のウォーキングに出かけることにしました。

以前から気になっていた <横浜で唯一の渓谷>のある公園まで・・・

自宅を出発して、帷子川(かたびらがわ)沿いに進んでいきます。

川沿いを歩くこと約45分。

タネがこぼれたのか、可愛いお花を携帯で・・・なんというお花でしょうか?




この帷子川は遊歩道が整備され、歩きやすくなっていて、

仲間とまたご夫婦で、またワンちゃんのお散歩にと地元の人々に利用されています。

みなさんそれぞれに川をのぞいたり、ベンチに腰掛けたり、ゆったりした時間を

過ごしています。(整備された川なので、自然美を楽しむタイプのものではありません。)

歩き始めて約1時間。橋の欄干にかわいい装飾物が・・・







この橋を曲がり急坂を登るといよいよその渓谷のある公園です。

なんてこれはおおざっぱな地図をみた私の勝手な想像だったことが判明。

そこは、公園どころか見たこともない高台の住宅街でした。

休日の住宅街のため、道を聞ける人もなく、

夫婦であっちでもない いや こっちでもないと言いながら公園をさがします。

やっと、中学生のかわいい野球部の男の子に出会い、場所を教えてもらったのです。

しかし、彼から聞いた目標物が見つけられず、教えてもらった方向だけを頼りに

歩いていきました。

大きな団地が見えてきました。こんなところにあるのかなぁ~??

ありました、ありました。公園入口が見えました。

駐車場もある、大きな公園でした。(保土ヶ谷区・陣ヶ下渓谷公園)

いよいよ渓谷めざして、ゴー!!






コナラやクヌギなどの高木でおおわれた公園で、ひんやりした空気がとても気持ちのいいところです。

この公園の近くには、環状2号線があり、普通ならこのような静寂など望めないはずです。

しかし、ここだけは、雑多な喧騒とは無縁でありました。

森林の恩恵を受けられます。








コナラやクヌギの林を見上げれば・・・


















いよいよ渓谷へと・・・人一人通れる、また気を抜くとツルッといきそうな道を下ります。

ありました!小さな小さな渓谷が・・・

思わず、渓谷の定義ってどんなだっけ?っと思ってしまうほど

かわいい水辺が・・・

もちろん、携帯ではありますが、写真を撮りました。いや撮ったはずでありました。

しかし、なぁ~~い!保存してなかったらしく・・・(泣)お見せできなくてごめんなさい。


小さいながらも、やはり渓谷をかなり下ったので、帰りは急坂を登ります。

このころには、薄日がさしてきて、木洩れ日とは言え、気温もかなり上がっていました。


この公園をあとにして、一時間ほど「あっちでもない、こっちでもない。」と・・・

疲れもあり、二人とも不機嫌になりながら我が家へ到着したのでありました。

トータルで3時間歩いたかなぁ~!


落ち着いた頃、インターネットで横浜唯一の渓谷であること

源頼朝の家臣・和田義盛が狩の陣をその地においたほど由緒ある場所だと知り、

わが町には、鎌倉時代ゆかりの場所が多いことを再認識したメグおばちゃん夫婦でありました。



おまけです・・・




交通量は、かなり少ないと思われる裏道の裏道、静かな住宅街。
こんなお宅がありました。
よっぽど気になるのですねっ!

親孝行ってお得?!

2007年 09月22日 18:10 (土)





残暑?厳しいなか、亡き父のお墓参りに私の母、私、プラス我が娘の3世代トリオで

行って参りました。

そうです。捨てられない女の例の3世代です。
(気になる方は[ http://blogs.yahoo.co.jp/mgmg3422/20527057.html]をどうぞ!)

暑さが半端じゃありませんでした。

お墓のお掃除をするのに、日焼けです。汗だくです。

しかし、私を溺愛していた父のお墓ですので、心をこめて綺麗にしてきました。

私は、父母が10年ちかく待ち望んで生まれた子どもです。

ことに父には、可愛がってもらいました。高校生くらいまでは腕を組んで歩いていました。

自分の好きな野球中継を見ず、私が好きなTVを優先してくれました。(こんなのどうでもいいですね!)

はじめてボーイフレンドができて、映画に行く時も反対するどころか

そんなお年頃かな!?という感じでした。本当のところは、不明ですが・・・

たばことコーヒーが好きな父でした。本物の忠犬ハチ公も渋谷で見ていたそうです。

その父がこんな形でこのブログ登場するなんて本人夢にも?思っていませんよね!

父の子育てを親ばかと言ってしまえば、それで終わってしまいますが、

今まで、まあ幸せに暮してこれたのは、父から学んだ処世術みたいなものがあるので、

やはり、尊敬だったり、感謝だったりです。

まあ父の思い出はこれくらいにして・・・

お掃除も終わり、いよいよ楽しみのお昼です。労働の後は、これが楽しみなんだなぁ~!

お寺の最寄り駅 田園都市線たまプラーザの東急デパートで・・・

今は気取った町に変貌していますが、私が小学生のころは、実に寂しいところでした。

ぼけているようないないようなジョークをとばす母がお寿司を希望したので、それで決まり!

なんといっても、本日の財務省ですから・・・

食後は、お茶でもということで、ケーキ屋さんへ

甘いものは、控えているからと私が丁重に断るのですが、

ごちそうするのが、生きがいなのか、あまりの強引さに負けました。




ケーキ屋さんから見えた托鉢のお方・・・

おしゃれな町にどうなの?

違和感は意外にないですね~!

















別れ際には、これまたデパ地下へ連れて行かれ「お土産を・・・」

またまた、おいしそうな実演販売の栗まんじゅうをゲットです。




よーく考えてみると、お得なお墓参りでした。

年金生活の母にとってはとんでもなく散財でした。

しかし、それが母の喜びなら、遠慮なく甘えておこうと思いました。

とにかく、あつーい、あつーい、お彼岸の一日じゃったぁ~!

ちょっと寄り道!!

2007年 09月21日 15:49 (金)

やぁ~!「暑さ寒さも彼岸まで」の慣用句がどこかへ飛んでいった本日の横浜です。

暑い中、お仕事でちょっと外出してきました。

用が早く済んだので、ちょっと寄り道してみることに・・・

メグおばちゃんの横浜でのお買い物は、西口(繁華街方面)が多いんですね!

今日は、気が向いたので、東口(海方面)のそごうに行ってみる事にしました。

しかし、

考えてみれば、特別買うものもない・・・

そこで、そごうの先にある比較的新しい「横浜ベイクォーター」に行ってみることにしました。

かなり前に一回だけ訪れてみたことがありましたが、

そのときはベイクォーターから山下公園行きのシーバスに乗るのが目的だったため、

ほとんど見ていませんでした。

「横浜ベイクォーター」はショッピングやレストランさらには、リラクゼーションの施設まで備わり、

豪華客船をモチーフにした建物です。

内部は、都会的でしゃれた感じでした。客層は若者向けというより、大人向けかな?!

お昼時で、それぞれのカフェやレストランはお客さんで混雑しているようでした。

私もお腹が少し いや、グーッとなるほど空いておりましたが、

行き慣れてないことと一人じゃ入りにくい感じだったので今回はやめときました。

たいてい一人ご飯も大丈夫なのですが、なんだか気後れしたような気持ちです。

「何でだろう♪何でだろう♪ななな何でだろう♪」(古すぎ~!)

しかし、お天気は最高だったので、逆光気味で写真を一枚!



横浜ベイクォーターから
ランドマークタワー方面をのぞむ。












ほんの30分の寄り道でした。


今度は、娘と再チャレンジだっ!!

22才の頃・・・

2007年 09月20日 09:11 (木)




ここのところ「オレンジデイズ」というドラマの再放送をよく観ている。

大学4年生の就職活動と恋愛にまつわる様々な思いが描かれているものである。

主人公が、たしか第1話で

「子どもでいられる最後の年を迎えていた。」と言う部分がある。

その言葉になんとなく共感している自分がいた。


私も当時、そんなことを思っていたなあ。

楽しかった学生時代にもうすぐピリオドが打たれるさびしさ。

就職して、いよいよ大人になるんだと・・・(年齢的には十分大人だけれど・・・)

特にやりたいことがあるわけでもなく、わくわくすることより、気が重い感じがまさっていたなあ。

それまでの私は、親に反抗することもなく、優等生的な生活を送っていた。

だからと言って、そんな生活に不満もなかったし・・・

今、思えばなにも深く考えていなかったなあ。

こんな私だから、我が子には、好きなことを精一杯やってほしいと思うのかもしれないなっ!

私とは、まったく違った人生を送るのもいいんじゃないかと・・・

ドラマの話にもどるが、

こんな大学4年生の就活に恋愛にゆれる思いが、ミスチルの曲と合っていて、

なんとなく観てしまうのである・・・




横須賀 「海辺つり公園」の恋人?!

2007年 09月19日 08:38 (水)




「今日もつり公園、お客さんいっぱいだね!」




「ねぇ~!そんなことより私たち今日なにするぅ~~!?」