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歴史ある上高地の山小屋で一休み (嘉門次小屋)

2019年 08月20日 17:36 (火)

こんにちは!メグおばちゃんです。
お盆休みが終わり、甲子園も大詰め。
その頃になると少しだけ空気が変わるような気がします。
今年も朝晩、ほんのちょっぴり風が変わったような感じがします。


さて、本日はお盆休みに訪れた上高地のお話の続きとなります。

朝5時過ぎ、大正池から歩き出し、河童橋、そして明神池を目指した
私たち還暦夫婦でした。

過去記事    

歩いたり休んだり、明神池に着くには3時間くらいはかかったでしょうか?
明神池を見物して、ここで歴史ある山小屋でゆっくり休むことにしました。
お盆休みということもあり、
多くのお客さんがその山小屋で休憩していました。

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《嘉門次小屋》

 上條嘉門次(1847~1917)が明神池近くに作った山小屋。
嘉門次氏は、日本近代登山の父、W・ウエストン夫妻の山案内人。
ウエストンの著書により世界的に有名な山案内人となる。
上高地一帯の地形を熟知している。
現在4代目が小屋を受け継いでいる。


この日は木陰では心地よい風が吹き、まさに高原!
日向は高原の直射日光で30℃近くあったのではないでしょうか?ジリジリ!

こちらは囲炉裏で焼いた岩魚の焼き魚が有名ですが、
時間的なことや、また高温だったこともあったので、
アイスや冷たい飲み物で休憩していた人が多かったかな?

私たち還暦夫婦は、小屋オススメのパウンドケーキとアイスコーヒー・・・

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スタッフさんだけでこっそり楽しんでいたパウンドケーキを
今年から販売したそうです。

美味しいです。小さめで一瞬、高め?と思ってしまいますが、
食べてみれば、十分満足感を得られますよ。

ゆっくり休憩して、充電できました。

近くの明神橋からの景色を楽しんで、
バスターミナルのある河童橋へ向かいます。


信州旅行 296

3000m級の穂高連峰
山のことはよく分かりませんが、
地図を参考にするとツンと尖っているのは、
3084mの中岳のようです、
有名な槍ヶ岳はもう少し右方向のようでした。

その後、帰り道も緑の中を戻りましたが、
10時を過ぎた頃には、
木道を歩く人の数が多くなり、
明神池を目指す列が切れることはなくなっていました。
ゆっくり自然を堪能するには、
やはり早朝がいいようです。


信州旅行 231


信州旅行 223


素晴らしかった上高地の景色に別れを告げ、
その日の宿のある松本へ向かいました。

その途中、手打ちそばのお店に寄りました。
やはり信州ですから、お蕎麦はおさえておかないと・・・
お昼時で飲食店はどこも大混雑!
ホントは「天せいろ」あたりを食べたいなと思ったりしていましたが、
こちらのお店、メニューが少なくて・・・

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それでも、お腹もいっぱいになり、満足!満足!

安曇野経由で松本市街地へ・・・



信州旅行 319

田んぼアートを見る頃(午後14時半頃)には、
あまりの暑さと前日のほぼ徹夜状態の還暦夫婦の疲れはピーク!
「もう、どうでもいいやっ!」みたいな気持ちでした。

名所の「大王わさび農場」も駐車場待ちで
周辺道路が渋滞するほどだったので、パス!



ホテルに着いてから、もう松本の町に出る気力はありませんでした。
体力、なくなったなぁ~!(泣)


どれだけ歩いたのかを歩数計でチェック!
26000歩でした。

長野県って涼しいんじゃないの?(笑)

やはり人は暑さに弱いことを実感した、8月12日(月)でした。









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お猿さんが泳ぐ!上高地《明神池》 

2019年 08月19日 17:47 (月)

こんばんは!メグおばちゃんです。
暑さが一段落?雲が広がった本日の横浜でした。
お盆休みも終わり、世の中は再稼動ですね。

さて、私たち夫婦はお盆休みを長野県で過ごしました。

第一日目は一度は行ってみたかった上高地でした。
神が降りる地という別名がぴったりの場所でした。

そして、本日のお話は、上高地でも最も神聖な場所、
《明神池》に立ち寄った時のことになります。

早朝から《大正池》→《河童橋》と歩き、
上高地のビューポイント《河童橋》から林間コースを
《明神池まで》約70分かけて歩きます。

観光客で賑わう《河童橋》からだんだん離れて行くにつれて、
お猿さんと遭遇する機会が増えます。
すぐそばまでやってきます。
エサやりは禁止なので、
おねだりはしてきません。
お行儀の良いお猿さんたちです。


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信州旅行 258
穂高神社・奥宮の鳥居が見えてきました。


信州旅行 284

日本アルプスの総鎮守 穂高神社 奥宮

神社の中に《明神池》があります。
拝観料300円也

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御朱印もいただけます。



信州旅行 261

山の安全と神の恵みを感謝する神事の時に
この船が使われるようです。
リーフレットの写真を見てみると、
穂高連峰の明神岳をバックに
それはなかなか神聖で厳かな神事のようでした。


信州旅行 268
一之池



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二之池

ここでお猿さんがスイスイ泳ぐ姿を初めて見ることができました。
お猿さんスイマー、なかなか綺麗な泳ぎでした。

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《穂高神社・奥宮》と《明神池》を見学したあと、
さすがに休まねば・・・
何のこれしきと思ったハイキングでしたが、
前日の睡眠不足も手伝って、
ちょっと疲れが出ていた私たち還暦夫婦でした。



つづく・・・





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上高地《河童橋》から《明神池》へ

2019年 08月18日 12:09 (日)


こんにちは!メグおばちゃんです。
毎日、暑い日が続いています。
本日で夏休みが終わりの方も多いでしょうね。
また、明日から元気に頑張りましょう。

さて「メグおばちゃんの夏休み日記」は、まだまだ始まったばかり・・・
長々と続きますが、
お時間があるようでしたら、サラッとご覧下さいね。

涼を求めて今年は長野県の上高地に行った私たち夫婦。
台風10号の行方が心配だった時もありましたが、
台風の影響をほとんど受けることもなく、
お盆休みを過ごすことができました。

長野県松本市の上高地は別名「神降地」とも言われるほど、
緑豊かであり、山からは澄みきったお水が流れ出し、
自然の豊かさではこれ以上のものはないといった神聖なイメージです。

上高地の《河童橋》から《明神池》までの道のりは、
整備された木道を歩いて行きます。
距離こそありますが、小学生低学年くらいからなら、
無理なく歩いて自然を味わうことが出来ると思います。

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冷たい小川の流れに手を浸けたり、
腰掛けようと思った丸太に何か動物の落し物を発見したり・・・
まさに自然の中の自然を味わうことができます。
日向は標高1500mといってもかなり高温でしたが、
木陰では、爽やかな高原らしい風が吹いていました。

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上高地に行かれたことがある方はご存じかと思いますが、
《明神池》に近づくにつれ、お猿さんが多くなります。
まさに自然ですね。
高崎山や伊豆の波勝崎のお猿さんと少し違うのは、
人に慣れていますが、
人のバッグをひったくったりはしないようです。
ハイカー個々のマナーの良さを感じました。
しかし、小さなお子さんなどはやはり注意が必要でしょうね。
彼らの領域を侵してはいけません。



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いよいよ目的地《明神池》が近づいてきました。



つづく・・・









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上高地・大正池から河童橋あたり・・・

2019年 08月17日 14:20 (土)

こんにちは!メグおばちゃんです。
台風10号が去ったあとも日本列島の猛暑は続くようです。
どうぞ、皆様、お体を大切に!


さて、本日のお話は、「メグおばちゃんの夏休み日記」の続きです。

上高地


朝5時に沢渡バスターミナルから出発、
大正池で幻想的な霧の景色を堪能しながら、
先に進む私たち夫婦です。
標高約1500m地点での散策は快適でした。
ウィンドブレーカーを持参していましたが、
歩いているので、半袖のシャツでちょうどよかったです。

さすがに5時から散策する人は、それほど多くはなく、
ゆっくり高原の朝を楽しむことができました。

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歩き始めた《大正池》から《田代池》までは、だいたい20分くらいでしょうか?
私たちは、お花を見たり写真を撮ったりしてゆっくり歩いたので、30分かな?



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《田代池》
小さな池ですが、とにかくお水が透明度がすごいです。
岩魚?ヤマメ?お魚が簡単に目視できました。
この頃には、朝日が池に差し込むようになってきました。


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《田代池》から《田代橋》まで梓川を眺めながら歩くコースと
林の中を歩く林間コースがあります。
私はもちろんか梓川を見ながら歩くコースを選択しました。



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川面の水蒸気そして川の水がお日様に照らされて、
これまたなんとも言えない景観を作り上げていました。
自然ってすごい!


梓川沿いに進んで行くと、《ウェストン碑》のあるポイントに到着。

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ウォルター・ウェストン(1860~1940)
イギリス人宣教師・登山家
世界に日本アルプス・上高地や当時の日本の風習を紹介した人物。
明治中期、ウェストン氏の日本アルプス登山の案内人として地元の上條嘉門次が同行。
日本では山岳信仰などの修行のような山登りが主流だったが、
登山を楽しみとして広めたことでも知られている。


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もうすぐ《河童橋》だぁ~!


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ヤマホタルブクロ


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ソバナ




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写真奥の山は《焼岳》です。
この山の大噴火により《大正池》ができたそうです。
大正4年6月6日午前中に突然、池ができたそうですよ。ふしぎ~!

梓川の流れと川からの水蒸気の景色も気温上昇とともに消え、
その日の暑さを予告するような強い日差しが照りつけてきた頃、
上高地の中心で多くの人が訪れたり、
テレビや雑誌で見かける《河童橋》に到着です。

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《河童橋》には、すでに多くの人が見えました。
沢渡バスターミナルから私たちのように途中下車して《大正池》から歩く人、
バスターミナルから直接バスやタクシーで《河童橋》へ向かう人・・・
上高地の楽しみ方いろいろです。


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《河童橋》から穂高連峰を望む



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《河童橋》より《焼岳》を望む。



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8月12日(月)お昼頃


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雪が残る穂高連峰



次はいよいよ神降地(かみこうち)の明神池へ進んでいきます。


つづく・・・











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幻想的だった上高地《大正池》

2019年 08月16日 16:39 (金)

こんにちは!メグおばちゃんです。
楽しみにしていたお盆休みが終わっちゃいました!
また、気持ちを切り替えて2019年、
残りの日々を頑張りたいと思います。

本日からは、「メグおばちゃんの夏休み日記」をアップしようと思います。

「ここ行ったことある!」
「行ってみたかった所」
「これ食べたことある!」などなど・・・
皆さんのそれぞれの思いでちょこっとのぞいていただけたらと思います。
さて、前置きはこれまで!本題に入っていきますね。




2019年8月11日(日)、午後22時、横浜の自宅を出発!

東名高速→圏央道→中央道と夜通し車を走らせ、
一路、長野県松本市・上高地へ向かった私たち夫婦。
早起きは三文の徳どころか還暦にして徹夜敢行!
老骨に鞭打つ、私たち夫婦!



日付は変わって、12日(月)午前4時、沢渡駐車場に到着!

上高地とよばれる一帯は、マイカー規制があり、
麓の沢渡(さわんど)駐車場に車を停めて、
そこからバス・タクシーなどの限られた交通機関を使って、
標高1500mの地点をめざすことになります。


真っ暗な駐車場で空きスペースを探す私たち。
なんだか蒸し暑い夜明け前だったなぁ~!
下調べによると・・・
午前5時で駐車場は90%埋まっているとのことでした。
この日はお盆休みに入った人が多いのか?
午前4時でも95%は埋まっていました。
気合いを入れて上高地に来た人ばかりですよ。


沢渡のバスターミナルからの上高地行き始発は午前5時。
私たちは駐車場をあとにし、始発バスを待つ列に並びました。

そうですねぇ。15番目くらいだったでしょうか?
大きなリュックを持った登山者とともに
キップ売り場が開くのを待っていました。
すると「ジャンボタクシーの相乗りできま~す!」という声が、
バスターミナルに響き渡りました。
私たちの頭の中では何人乗れるのか?料金はいくら?」という言葉がグルグル!
「お一人様、1000円で~~~す!」
バスは片道1250円ですから、即決!手をあげました!

8人乗りのジャンボタクシーの乗客は登山者がほとんど。
軽装なのは私たち二人だけ!
登山者はおそらく終点までの乗車。
タクシーの運転手さんが、私たちに大正池ですね?」と・・・
「はい、お願いします。」
運転手さんは、服装や荷物の量で一目見て、
登山じゃない、ハイキング客で途中下車だと分かったのでしょうね。



ここで今回、私たちが歩いたコースマップを参考に載せておきます。

上高地
バス・タクシーは、河童橋が終点です。


長々と早朝の駐車場やジャンボタクシーのことを語りましたが、
上高地の私たちの第一の目的地<大正池>は、
朝の景色がオススメということでした。
多くの人がその景色のために朝早くから頑張るのです。

この日の上高地の日の出は午前5時04分。
タクシーに乗車中に夜が明け始めました。
といっても、当日は霧がかなり深かったので、
「大丈夫なのか?景色!」と思いました!

タクシーを降り、少し下るとお目当ての<大正池>
オススメの景色には、すぐ出会うことができました。
ここからは、幻想的だった<大正池>の写真を並べます。

信州旅行 001
霧に見え隠れする山々・・・
人が立っているところが池のほとり。



信州旅行 008
刻々と変化する景色を、ずっと見ていたい・・・



信州旅行 028
散策路は整備されていて、歩きやすいです。




信州旅行 042
霧の中、立ち枯れた木がまるで沈没船のようです。




信州旅行 037
霧が晴れては、またベールのように木々を覆う・・・同じ景色などはあり得ない、自然の神秘





信州旅行 016
気温は半袖でちょうど良い・・





信州旅行 052
今は野アザミの頃なんでしょうか?あちこちで綺麗な紫色を見せてくれました。





信州旅行 099
<大正池>をあとにして、田代池へ向かう途中、
一休みして持参したおにぎりをパクリ!
コンビニのおにぎりも一味違います!




信州旅行 047


期待通りの幻想的な景色を見ることができました。
混まないうちに上高地の中心、河童橋を目指します。



つづく・・・



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